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【東洋大学】動画を見て課題作成→自宅からプレゼン…新設2学部で「Web体験授業型入試」導入

2016.09.01


Web受験を推進する東洋大学

「東洋大学」(東京・文京区)は、2017年度開設の新学部「情報連携学部」と「国際学部」のAO型推薦入試において、「Web体験授業型入試」を導入すると発表しました。

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この「Web体験授業型入試」は、2016年10、11、12月に実施されますが、事前課題(Web体験授業)視聴から面接までの試験プロセスを一貫してインターネットで行うものとなり、このような試みは日本初となります。

東洋大web入試
出願から試験までの流れ

出願に必要となるのは、下記の書類。

  • 志願票
  • 調査書(高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者または大学入学資格検定合格者は合格(見込)成績証明書)
  • 課題レポート…大学が指定する書式の「課題レポート表紙」を表紙として使用して提出

レポートの作成は、たとえば「国際学部第」1部(昼)グローバル・イノベーション学科の場合、

  1. 東洋大学入試情報サイトに公開されている「動画で見るWeb体験授業」を視聴する
  2. ①講義の内容を要約、②あなたが「グローバル」や「イノベーション」という言葉を聞いて思い浮かべること、③何を深く学んで自分の夢の実現に結び付けたいと思うのか、というテーマについて英文で500〜600Words以内にまとめる

という手順で作成。

なお、志願理由書も英語で500~600wordsを目安に作成し、客観資料として英語検定試験などの合格証書等のコピーを添付することも可能。

試験当日は、各受験者が提出した資料をもとにプレゼン。白山キャンパスの受験会場で受験できるほか、自宅のパソコンを通じての受験も可能。

東洋大学は、この試験方法により「知識・技能、思考力・判断力・表現力、学習意欲を多面的・総合的に評価することを目指す」とし、「従来の筆記試験や面接では判断できない資質を見出す方法として期待している」としています。

たしかに、ペーパー試験ではわからない受験生それぞれの魅力を見ることができる、とてもユニークな試験になりそうですね。

その他の学部や学科の試験内容については、「東洋大学」公式サイトで確認を。

【東洋大学「Web体験授業型」】

  • 試験名:情報連携学部/公募制推薦入試 AO型推薦入試 (ジャンルセレクト型:Web体験授業型)、国際学部/公募制推薦入試 AO型推薦入試 Web体験授業型
  • 実施学部:情報連携学部(情報連携学科)、国際学部(グローバル・イノベーション学科、国際地域学科)※いずれも2017年度開設
  • 試験日程:2016年10月16日(日)、11月13日(日)、12月11日(日)
  • 募集人数:情報連携学部/各日程ジャンルセレクト型入試で計30名、国際学部/グローバル・イノベーション学科10名(他のAO型推薦入試とあわせて10名)、国際地域学科/国際地域学科20名(他のAO型推薦入試とあわせて20名)

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