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【ローレンシャン・インターナショナルスクール】伊勢志摩G7会場で「子ども未来サミット」を体験…3日間で子どもが見違える「グローバルキャンプ」の魅力 3/25-27

2017.01.30


G7会場に子どもたちが集結!

「G7(先進国首脳会議)」といえば、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダからの首脳が一堂に会する、年に1度の国際会議。

日本では、2016年5月に行われた「G7 伊勢志摩サミット」が記憶に新しいですが、グローバルなリーダーが集ったその会場で「子ども未来サミット」を体験する、ユニークなプログラムが2017年3月25日(土)〜27日(月)の2泊3日で開催されます。

伊勢志摩に集った、各国のリーダーたち(伊勢志摩ホテル提供)。

伊勢志摩に集った、各国のリーダーたち(伊勢志摩ホテル提供)。

国づくりを疑似体験しながら課題解決に取り組むプロジェクトをはじめ、G7で供された晩餐(ディナー)を味わい、プロジェクトで得られた学びをベースにサミットで議論。さらには、現役ITエンジニアによるSTEM(科学・技術・工学・数学)プログラムも盛り込まれるなど、ここにしかない体験がぎっしり詰まっています。

キャンプに参加できるのは、年長児から小学生までの子どもたち。

主催するのは、これまで海外を含め80回以上のグローバルキャンプを実施してきた「ローレンシャン・インターナショナルスクール」(名古屋市)。

2013年夏休みに開催された、ニューヨークでのグローバルキャンプでの1コマ。

2013年夏休みに開催された、ニューヨークでのグローバルキャンプでの1コマ。

国際バカロレアに準拠したカリキュラムをベースに、その都度最新の教育メソッドを導入。何度参加しても新鮮な刺激に満ちたプログラムとして定評がありますが、前回(2016年夏)の軽井沢キャンプでも、子どもたちがたくましい成長をみせた夏となりました。

【関連記事】IBのエッセンスを凝縮「軽井沢グローバルキャンプ」

わが子が見違えるプログラムとは?

ローレンシャンのキャンプが際立っているのは、グローバルリーダーに不可欠な問題解決能力(論理的に考え行動する力)を、2泊3日で集中的に鍛えることにフォーカスしている点。

3日間のプログラムは、「知識を得ることの意味」や「自ら考えて動くこと」への気づきに満ちており、キャンプ参加後は「わが子が別人に思えるほど」変化したケースもあったそうです。

なぜ、これほどまでに子どもたちが変化するのか。

日本の教育現場では、さまざまな体験学習を用意しているものの、時間的制約もあることから、体験で得た学びを自分のなかで「意味づけする」プロセスを省略しているのが現状です。

このキャンプでは、子どもたちに「事実認識→解釈→問題解決」というロードマップをしっかり理解させたうえで、得られた学びを「これからの自分の生活にいかに活かすか(応用するか)」繰り返し問いかけていきます。

それにより、日常生活に戻っても「いま自分が体験していることは、知識の部分なのか・応用の部分なのか」がわかるようになり、自分の頭でしっかり思考して言語化できるようになるため、わが子の考え方や発言が根本から変化したように見えるのです。

国づくりのなかで課題に挑戦

今回のキャンプでメインとなるのが、志摩の島を地球に例えた課題解決型プロジェクト「ランドスケープ・ピースゲーム」。

キャンプで滞在するのは、G7会場となった「志摩観光ホテル」。

キャンプで滞在するのは、G7会場となった「志摩観光ホテル」。

政治や社会、軍事、経済面などあらゆる分野で問題を抱える国の課題を自由な発想で解決していく、米国発の「World Peace Game」に着想を得たオリジナルなプログラムで、子どもたちは4人のグループにわかれ、架空の国を構築していくなかで国家の課題解決に取り組みます。

このゲームに「勝つ」ためには、より多くの課題を解決すること。

さまざまな交渉を試み決断しながら、自分たちの国と世界とがいかに絡み合っているかを体感し、最終的には「これからの社会を生きていくにはどんな力が必要か」という、人生の本質的なテーマにアプローチしていきます。

ローレンシャンのプロジェクトでは、ベンジャミン・ブルーム博士の提唱する「思考の6つのステップ」における「知識→理解→応用→分析→統合→評価」というフレームワークを活用。

伊勢志摩についたら、まずは遊覧船に乗ってリアス式海岸や島の様子をじっくり観察。耳や鼻など五感をフルに使って得た情報を、チームごとにワークシートにまとめていきます。

ホテルに戻り、集めてきたデータを関連づけてそれぞれの国での生活を想像。特産物は? 観光名所となるような景色は? 税金はどのくらい? など、絵を描いたり具体的なイメージを膨らませて、全体像を作り上げていきます。

付箋やイラストも使って、アウトプットした情報をマッピングしていく。

付箋やイラストも使って、アウトプットした情報をマッピングしていく。

さらに理想の国をつくるために、相手国にとっていい条件・自国にとって悪い条件などを把握し、国家間の「交渉カード」を作成。時間内で辿り着けるよう計画を立て、交渉を重ねるなかで課題を解決していきます。

最後は、自らの学びを振り返り評価。評価が低かった場合は、その原因を探るために話し合い、評価の高いチームがいかに意思決定したのか、そのプロセスをヒアリングしていきます。

サミットは学んだことを表現する舞台

最終日の「子ども未来サミット」は、プロジェクトから得た体験を仲間たちと共有するための晴れ舞台!

ローレンシャンでは、プロジェクトで得た体験を表現するためのプレゼン大会を定期的に開催(写真は名古屋市で開催したときのもの)。同じ体験でも感じ方はさまざまで、表現するための言葉もいろいろ。仲間がどのように感じたかを知ることで「体験そのものの価値をあげる」という。

ローレンシャンでは、プロジェクトで得た体験を表現するためのプレゼン大会を定期的に開催(写真は名古屋市で開催したときのもの)。同じ体験でも感じ方はさまざまで、表現するための言葉もいろいろ。仲間がどのように感じたかを知ることで「体験そのものの価値をあげる」という。

人工知能を搭載したロボット「Kibiro」も、ゲストメンバーとしてサミットに参加。国づくりのプロジェクトで学んだ体験を、日常生活でいかに応用していくかを議論しますが、どんなやりとりになるのか興味深いですよね。

Kibiroとの交流しながら、身近な問題を解決するべく議論を組み立てていく。

Kibiroと交流しながら、身近な問題を解決するべく議論を組み立てていく。

サミットの前夜には、G7の晩餐会と同じフレンチ料理のフルコースが子どもたちに振る舞われ、料理長からメニューの説明や、テーブルマナーのレッスンも。

G7で使用された「志摩観光ホテル」のバンケットルーム。

G7で使用された「志摩観光ホテル」のバンケットルーム。

各国首脳と同じ景色を眺め、同じ料理を味わいながら、一国のリーダーとして議論する姿を想像してみる——子どもの柔軟な時期にこそ「本物」を教えたい。そんな心意気もこのキャンプが一貫して大切にしているエッセンスです。

キャンプ後も継続するプログラム

このキャンプのさらなる魅力は、キャンプ終了後も、3〜4ヵ月間継続して学べるプログラムが用意されていること。

3週間に1回、プロジェクトで学んだ課題を繰り返し「応用→評価」していくことで、論理的に考え行動する力をさらに定着させていきます。

オンラインプログラムなので遠方からも参加できますし、目の覚めるような原体験を共有した仲間たちと再会することで、アクションを起すことの大切さを再認識し、より大きな成長を促す効果が期待できますね。

* * *

このキャンプの集合・解散場所は、近鉄名古屋駅・東京駅、もしくは伊勢志摩の3パターン。

事前説明会が、2月19日(日)に「ローレンシャン・インターナショナルスクール」にて開催されるので、興味のある人はまずはこちらに参加してみては?

遠方に住んでいる人は、オンラインや電話での問い合わせも可能です。

詳しくは、「ローレンシャン・インターナショナルスクール」公式サイトで確認を。

【「伊勢志摩子どもサミット」グローバルキャンプ2017】

  • 主催:ローレンシャン・インターナショナルスクール
  • 日程:2017年3月25日(土)〜27日(月)2泊3日
  • 会場:「志摩観光ホテル」(三重県志摩市阿児町神明731)
  • 集合・解散場所:名古屋・東京・伊勢志摩の3パターン
  • 対象:新年長児〜小学生
  • 定員:30名
  • 参加費:14万5000円+タクシー代
  • 申込締切:2月25日(土)

提供◎ローレンシャン・インターナショナルスクール

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