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【わが家の学び道03】子どもの可能性が開花!モンテッソーリ園「子どもの家」(東京・下丸子)

2016.02.16


わが家生きる道

オルタナティブ教育が知りたい

子どもたちの習い事や学校を探していると、繰り返し出てくるキーワードがある。

「シュタイナー」や「レッジョ・エミリア・アプローチ」、そして「モンテッソーリ」。

海外発のいわゆるオルタナティブな幼児教育法で、「日本の幼稚園で行われているような一般的な保育ではない」ということはわかるけど、なにがどう違うのかはわからない。

先日のニュースでも、英国王室のジョージ王子が「モンテッソーリ保育園」に入園したと言っていたが、それほど素晴らしい教育法なのだろうか?

まずは手はじめに、ずっと気になっていた「モンテッソーリ教育 Montessori education」について調査してみることにした。

モンテッソーリ園「子どもの家」を訪問

今回訪れたのは、「日本モンテッソーリ教育綜合研究所」(東京・大田区)に附属する保育施設「子どもの家」。

最寄り駅は、「東急多摩川線」の始発駅「蒲田駅」から3つ目の「下丸子駅」。4分ほど歩いた環状八号線沿いに「子どもの家」はあった。

最寄り駅は、「東急多摩川線」の始発駅「蒲田駅」から3つ目の「下丸子駅」。4分ほど歩いた環状八号線沿いに「子どもの家」はあった。

駅の反対側には、世界に誇る「キヤノン」本社があるが、そのわりに街にはのどかな雰囲気が漂っている。

環八沿いには高級住宅地として知られる田園調布(大田区)もあるため、教育に高い関心を持つファミリーが多いエリアであることは想像に難くない。

 

モンテッソーリ教育では、その教育手法を実践する保育施設を「子どもの家 Casa dei bambini」と称している。

こちらの子どもの家は、モンテッソーリ教師養成の通信教育などを行う公益財団法人才能開発教育研究財団「日本モンテッソーリ教育綜合研究所」が運営。

最近のブームに乗じて開設されたのかと思いきや、1979年に設立された由緒正しき保育施設だった。

モンテッソーリの理念を実践

週に何時間か、生活の一部にモンテッソーリを取り入れている園も含めて、モンテッソーリの取り組みは園によってさまざまだ。

この「子どもの家」での1日は、モンテッソーリ教育に基づいておこなわれている。

在園しているのは、2歳半から小学校就学前(年長)までのおよそ40名、各年齢の定員は十数名ほどとなっている。

この40名を通常4名のモンテッソーリ専任の先生が担当しているが、当日は園長先生も子どもたちを見守っていた。

園舎はビルの1フロアを使ったスペースにあり、広い室内は収納棚でいくつかに仕切られ、子どもたちが日常的に使うための教材がびっしり入っている。

たくさんの道具があるが、しっかりと整理整頓されているのが印象的。

たくさんの道具があるが、しっかりと整理整頓されているのが印象的。

午前中は、それぞれの子どもたちが思い思いの活動(「自由活動」と呼ばれる)をしているところだった。

そもそもモンテッソーリとは?▶

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