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【孫正義育英財団】25才以下の未来を創る人材支援…支援金対象となる会員100名募集 2/28〆

2017.01.19


孫正義財団が会員を100名募集

孫正義氏は昨年末、「2017年より未来を創る若手人材を支援していく」ことを表明しましたが、いよいよその詳細が公表されたのでお伝えします。

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「一般財団法人孫正義育英財団」(東京・港区)は、これからの世界で活躍が期待できる若手人材を対象に、2017年1月19日(木)~2月28日(火)にかけて、支援対象となる会員を約100名募集。

財団副代表理事には京都大学・山中伸弥氏、理事に東京大学総長・五神真氏、評議員に棋士・羽生善治氏などが名前を連ねています。

孫正義育英財団は、「シンギュラリティー」(人工知能が人間の能力を超越することで人間の生活が劇変する特異点)を見据え、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、未来を創る人材へと成長するための支援を行っていくとしています。

対象となるのは、25才以下(応募時点)で、下記の1〜5の応募資格のいずれかを満たしている人。国籍は不問。

  • 分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストにて優秀な成績をおさめた人
  • 国際的に通用する資格または団体に所属している人
  • 学業で優秀な成績や成果を修めている人
  • 自身の経営する事業にて業績を出している人
  • 財団事務局が出す論文選考で優れた思考を発揮している人(おもにテクノロジー分野の複数テーマより選択可能)

選考を通過した人は、最大5年間財団の会員として認定(認定日から1年間有効。1年に1度延長希望を確認)。

会員を対象に、研究や開発などの活動や会員同士の交流の場となる施設を提供し、財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催する予定です。

希望者には支援金も最長4年間給付

さらに、会員のうち選考を通過した希望者に対しては支援金を最長4年間に渡り給付。

支援金の内容は留学支援・研究支援・その他となっており、内容や金額は選考過程で個別に話をするなかで決定。原則として、返済の義務はありません。

なお、公式サイトには下記のような支援例があげられています。

  • 新しいテクノロジーの研究・開発費用の一部もしくは全額支援
  • 起業や社会活動に関わる準備費用の一部もしくは全額支援
  • 留学や進学費用の一部もしくは全額支援

給付期間は、対象者が採用時に在学している学校を卒業または修了、支援金給付を希望する段階までの研究または事業が完了するまで、最長4年間としています。

応募方法は、応募フォームに必要な情報を入力のうえ送信。

それらの記載情報をもとに1次選考(書類選考)が3月に行われ、通過者を対象に4月に面接を実施。合格発表は、2017年6月以降を予定しています。

くわしくは、「孫正義育英財団」公式サイトで確認を。

【2017年度「孫正義育英財団」支援人材募集】

  • 主催:一般財団法人孫正義育英財団
  • 対象:25才以下の「高い志」と「異能」を持った才能と可能性があふれる人材
  • 募集人数:100名程度
  • 支援内容:1)共有施設の提供(東京都内)、2)各業界の専門家や有識者による講演会・ネットワーキングイベント(不定期)の開催、3)支援金給付
  • 募集期間:2017年1月19日(木)~2月28日(火)

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