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【森美術館】「宇宙と芸術展」で宇宙を体感…サマーナイトミュージアム参加小中学生40名募集

2016.06.22

宇宙のスケールを体感する夏

「森美術館」(東京・港区)は、「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」(2016年7月30日〜17年1月9日)開催に伴い、親子で楽しめるイベントをこの夏休みに開催します。

本展では、歴史的な天文学資料、現代アーティストによる芸術作品、宇宙開発の最前線に至るまで、宇宙に関する古今東西ジャンルを超えた出展物約200点を公開。

宇宙を仏教観点からひもとく。「両界曼荼羅」(鎌倉時代)

宇宙を仏教観点からひもとく。「両界曼荼羅」(鎌倉時代)

「人は宇宙をどう見てきたか?」「宇宙という時空間」「新しい生命観―宇宙人はいるのか?」「宇宙旅行と人間の未来」の4つのセクションで構成され、未来に向かっての新たな宇宙観、人間観を提示することを試みるそうです。

注目展示は、国内外の現代アーティストによる宇宙を体感できるインスタレーション。

チームラボ「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく- Light in Space」(2016年、インタラクティブ・デジタル・インスタレーション)

チームラボ「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく- Light in Space」(2016年、インタラクティブ・デジタル・インスタレーション)

宇宙にいるかのような浮遊感を体験できるチームラボの新作や、太陽の光の強度を音で表現したり、日時計の刻んでいく時間を感じられるインスタレーションなど、壮大なスケールの作品を展示。

また、「宇宙開発の父」と称されるコンスタンティン・ツィオルコフスキーが描いたロケット理論のスケッチや、NASAが実施した火星住居設計コンペティションで最優秀賞に選ばれた未来の仮想住居「マーズ・アイス・ハウス」の模型など、日本初公開となる出展物も見どころのひとつとなっています。

関連イベントも充実

「森美術館×六本木天文クラブ」がコラボして、小中学生プログラムも開催(ウェブサイトにて申し込みを)。

サマーナイト・ミュージアム「“宇宙と芸術展”と“星空”をみよう!」

「宇宙と芸術展」を美術館スタッフと一緒に鑑賞して、星に関する専門家から話を聞いたあと、森タワーの屋上スカイデッキから星空を観察。宇宙のふしぎと芸術について想いをはせる機会に。

  • 日時:8月9日(火) 18時〜21時
  • 会場:森美術館オーディトリアム、東京シティビュー「スカイデッキ」
  • 出演:高梨直紘(東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム特任准教授/天文学普及プロジェクト「天プラ」代表)
  • 対象:小学生~中学生
  • 定員:40名
  • 料金:無料 ※展覧会チケットおよびスカイデッキ入場料(大人500円、小学生300円)が必要
  • 申込期間:7月5日(火)〜19日(火)
  • 抽選結果:7月20日(水)〜22日(金)にメールにて連絡

星のおはなしとワークショップ「天体望遠鏡をつくろう」

「宇宙と芸術展」を鑑賞して、月のクレーターや土星のリングも見える本格派天体望遠鏡を作成。組み立てから使い方、星空の見どころまでを天文の専門家がわかりやすく教えてくれます。

  • 日時:8月26日(金)17時〜20時
  • 会場:森美術館オーディトリアム、東京シティビュー「スカイデッキ」
  • 監修:天文学普及プロジェクト「天プラ」
  • 対象:小学生~中学生
  • 定員:40名
  • 参加:3000円(材料費) ※別途展覧会チケットおよびスカイデッキ入場料(大人500円、小学生300円)が必要
  • 申込期間:7月20日(水)〜8月2日(火)
  • 抽選結果:8月3日(水)〜5日(金)にメールにて連絡

中学生以上なら参加してみたい、宇宙とアートに関するトークイベントも開催。

「知と宇宙観をめぐる旅」(日英同時通訳付)

天動説が主流であり、望遠鏡のない時代、レオナルド・ダ・ヴィンチがすでに天文学に興味を抱いていたことを、本展に出展されるアトランティコ手稿から知ることができます。識者をゲストに迎え、宇宙科学が発達する以前の宇宙観について語り合います。

  • 日時:7月30日(土) 14時〜16時
  • 会場:森美術館オーディトリアム
  • 出演:アルベルト・ロッカ(アンブロジアーナ図書館・絵画館館長)、竺 覚暁(金沢工業大学ライブラリーセンター館長)
  • モデレーター:南條史生(森美術館館長)
  • 定員:80名(要予約、予約方法は森美術館のサイトで後日掲載)
  • 料金:無料(要展覧会チケット)

アーティストトーク(日英同時通訳付)

出展アーティスト(コンラッド・ショウクロス、セミコンダクター、ジア・アイリ(贾蔼力)、パトリシア・ピッチニーニ、マリア・グルズデヴァ)が、自作と宇宙との関係性について語ります。

  • 日時:7月30日(土) 18時〜20時
  • 会場:森美術館オーディトリアム
  • 定員:80名(要予約)
  • 料金:無料(要予約、予約方法は森美術館のサイトで後日掲載)

「科学者と読み解く『宇宙と芸術展』」 (日英同時通訳、手話同時通訳付)

人はどのように宇宙を認識し、芸術はどのように変貌していくのか。宇宙工学、天文学の専門家、アーティストを迎え、本展をそれぞれの視点から読み解きます。

  • 日時:2016年8月20日(土) 14:00–16:00(開場:13:30)
  • 会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
  • 主催:森美術館、アカデミーヒルズ
  • 出演:的川泰宣(宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授)、渡部潤一(国立天文台副台長・教授)、野村 仁(アーティスト)、猪子寿之(チームラボ代表)、モデレーター:南條史生(森美術館館長)
  • 定員:150名(要予約、予約方法は森美術館のサイトで後日掲載)
  • 料金:3500円、MAMCメンバー無料

トークセッション「芸術のなかの宇宙観」

仏教の世界観を描いた曼荼羅図は、宇宙の真理を表わすとも言われます。識者をゲストに迎え、時代を超えて人の心に宿る宇宙観と芸術について語り合います。

  • 日時:10月4日(火) 19時〜21時
  • 会場:森美術館オーディトリアム
  • 出演:泉 武夫(東北大学大学院文学研究科教授)、篠原資明(高松市美術館館長、京都大学名誉教授)、向山喜章(アーティスト)、前田征紀(アーティスト)
  • モデレーター:椿 玲子(森美術館アソシエイト・キュレーター)
  • 定員:80名(要予約、予約方法は森美術館のサイトで後日掲載)
  • 料金:無料(要展覧会チケット

くわしくは、「森美術館」公式サイトで確認を。

【宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ】

  • 主催:森美術館
  • 日程:2016年7月30日(土)〜2017年1月9日(月)10〜22時
  • 会場:「森美術館」
  • 入場:一般/1600円、学生(高校・大学生)/1100円、4才〜中学生/ 600円

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