Home >> GLI(Global Learner's Institute)晴海校 >> 【GLI】留学プログラムや就職事情までリアルな慶應がわかる! TOEIC990点の塾生と巡る「三田キャンパスツアー」開催 7/1

【GLI】留学プログラムや就職事情までリアルな慶應がわかる! TOEIC990点の塾生と巡る「三田キャンパスツアー」開催 7/1

2017.06.07


知られざる慶應の魅力を探索しよう

慶應義塾大学のキャンパスといえば、文学部、経済学部、法学部、商学部の学生が集う、東京・港区の「三田キャンパス」が有名ですよね。

今回は、国の重要文化財となっている「三田演説館」や赤レンガの「図書館旧館」もあり、アカデミックな雰囲気とモダンな校舎が印象的な「三田キャンパス」を、現役慶應生が案内してくれるツアーを紹介します(2017年7月1日に開催)。

写真:塾生

Photo by 塾生

主催するのは、国内外のトップ大学進学をサポートする「GLI」晴海校(東京・中央区)で、案内してくれるのはGLIで英語を指導している籠田(こもりだ)博美さん(法学部4年生)。

籠田博美さん(慶應大学法学部政治学科4年)。英検1級、TOEICは990点。

籠田博美さん(慶應大学法学部政治学科4年)。英検1級、TOEICは990点。

キャンパスを見学しながら、慶應の学部やサークルなどの学生生活、そして現役学生ならではの視点でリアルな学部留学における競争率や就職事情までざっくばらんに話してくれるそうなので、慶応を視野に入れている中高生は有益な情報を入手するチャンスですね。

教えて!リアルな慶応大学

ツアーに参加するとどんなことが訊けるのか——ツアーを先取りして籠田さんにプレ質問してみました。

——高校生にとって学部選びは本当に難しいと思いますが、籠田さんはなぜ法学部を選んだのですか?

高校生が「大学でどの分野を選ぶのか」を決めることは、いまでもとても難しいことだと思っています。私も、はじめは慶應の商学部を志望していたんですが、パンフレットを読んだりオープンキャンパスでの体験授業を通して、政治学のほうが興味があるのではないかと思うようになりました。

私は中高生は海外で過ごしたんですが、その際、韓国人に竹島問題を理由にいじめられたり、アメリカ人に広島の原爆について意見を求められたりした経験もあったので、政治学のほうが長期的に興味が持てそうだと感じ、最後は直感的に選びましたね。

——慶応では「GIC」や「GIGA」など英語での講義も充実していますが、英語のみで受講する海外大学とくらべどのような違いがあると思いますか?

「GIC」(Global Interdisciplinary Courses)は2016年にスタートしたプログラムで、「GIGA」は総合政策部(藤沢キャンパス)に設置されているプログラムなので、正直評判はあまりわかりません。ただ、法学部にも英語の授業はたくさん設置されていて、受けたことはあります。

【関連記事】2016年に全学部対象に導入された「GIC」
【関連記事】2015年に総合政策部で「GIGA」プログラムスタート

海外大学の授業と同程度のアカデミックな英語力がつくかと言われれば、授業が終われば日本語に戻りますし、限りはあると言えます。

慶應で英語の授業を受けるメリットは、通常の日本語での授業で専門分野の基礎を固めながら、英語の授業で視野を広めたり専門分野の知識を深められること。語学力にとどまらない、本来の意味での「バイリンガル」となるために、知識の面で両言語からアプローチできることにはそれなりの意義があると思います。

ただ、これまであまり海外との接点がなく「ネイティブと共に学びたい、英語力を飛躍的に向上させたい」と考えているのなら海外大学が選択肢になるのではないでしょうか。

——籠田さんは在学中に米国の名門大「ブラウン大学」に留学していますが、慶應では協定校留学など国際プログラムは充実しているのですか?

慶應では、国内トップレベルの交換留学制度があるだけでなく、短期留学、ダブルディグリープログラム、異文化交流イベントなど、海外と触れる機会が多く設けられています。

私自身、1年間「ブラウン大学」に留学しただけでなく、その後フェローシップ(私費留学助成)でワシントンD.C.を2回訪問し、現地の議員やジャーナリストと交流し、法律についての知識を深めることができました。

【関連記事】籠田さんが通った米国の全寮制高校やブラウン大学

——ブラウン大学など有名海外大学への留学は競争率が高いのでしょうか? また、できれば留学費を抑えたいという人も少なくないと思いますが、慶応にはそのような選択肢はありますか?

日本で知られている海外大学ほど、確かに留学先としても人気がありますね。ブラウン大学に関しては、4倍〜18倍まで競争率が高くなった年もありました。ただ、慶應の海外協定校は現時点で122校ととても多く、出願の際には留学先を第6希望まで書くことができますし、出願時点での英語力よりも日々の成績が重視されるので、いい成績をある程度維持できていればほぼ確実に留学することはできます。

協定校留学では、慶應の学費を払う代わりに派遣先大学の学費が免除されます。学費が日本の6倍ほど(年間600万円前後)のアメリカに留学する際の恩恵は大きいので、協定校留学をあえて選ぶべき理由のひとつと言えます。また、「トビタテ!留学JAPAN」など奨学金を利用して、半分〜全額の留学費を賄っていた友達も少なからずいるので、そのような制度を狙ってみるといいかもしれませんね。

——海外大学には日本にはない将来の可能性を模索できる大きな魅力がありますが、いっぽうで慶応を選ぶメリットはなんだと思いますか?

私も「日本でできない経験をしたい」と海外大学を希望していましたが、学費と折り合いがつかず行くことができませんでした。でも、中高を海外で過ごし、国語力も日本の文化・社会に対する理解も不十分だった私が、慶應に4年間通うことで真の「バイリンガル」になることができたとも実感しています。

また、塾生の同窓会組織「三田会」をはじめ、慶應で培うことができるネットワークは、生涯困ることがないと感じるほど広いのも、大きな魅力のひとつと言えます。とくに就活の際には、初対面の人でも「慶應」という共通点があることで、どの企業にもどのコミュニティにも接点が作れることを実感しましたね。

海外大学で人生が変わる人もいれば、海外大学の環境が合わない人もいます。大学選びで重要なのは、「どっちが有名」「どっちが就職率がいい」だけでなく、実際に通っている(いた)人に現在の興味や将来の目標を踏まえて相談し、パーソナライズされた選択をすることではないでしょうか。

ということで、まずは慶應のキャンパスを見にきてくださいね。お待ちしています!

——美しく締めくくってくださって、ありがとうございました!

軽く質問を投げかけるつもりが、なかなか深く慶應について知ることとなった今回のやりとり。聡明で頼りになる籠田さんの人柄こそですね。

そんな籠田さんと巡る三田キャンパスツアー、ぜひ参加してみていはいかがでしょうか?

参加を希望する人は、「GLI」晴海校公式サイトコンタクトフォームの「質問事項」の欄に参加の旨明記のうえ申し込みを(質問を事前に記入しておくと当日確実に回答がもらえるそうですよ)。

満席となりました(2017年6月11日現在)

【慶應義塾大学・三田キャンパスツアー】

  • 主催:「GLI」晴海校
  • 日程:2017年7月1日(土) 14時~15時30分
  • 対象:12才〜18才
  • 定員:10名
  • 申込締切:6月17日(土)

提供○Global Learner’s Institute

最新情報をFacebookにて
いちはやくお届け!

<