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【6/15】東工大がリベラルアーツで進化する!?「リベラルアーツ研究教育院」創設シンポジウム

2016.05.21


進化した東工大を見に行こう

「東京工業大学」(東京・目黒区)は、2016年4月に「リベラルアーツ研究教育院」を新設しましたが、その創設を記念したシンポジウム「まず殻を破ることから~リベラルアーツの最先端へ」を、2016年6月15日(水)に開催します。

東工大リベラルアーツ

東工大では、これまでも専門教育と並行して文系教養科目を履修する「くさび形教育」を行うなど教養教育に重点を置いてきましたが、「リベラルアーツ研究教育院」を新設することで、それをさらにパワーアップさせた画期的なリベラルアーツ教育を実践していくそうです。

この新しいリベラルアーツ教育カリキュラムは博士課程まで延長されますが、まずは学士課程入学直後の「東工大立志プロジェクト」で少人数クラスの仲間たちとともにスタートし、さまざまな科目群を学習したのち、3年目の後期に「教養卒論」にチャレンジすることになります。

リベラルアーツ研究教育院が提供する教育には、以下の4つの特徴があるそうです。

  1. 東工大立志プロジェクト…入学直後に全学生が履修する必修科目。4年間の教養教育を各自のゴールに向かって志を立てるプロジェクトととらえ、そのための自己発見と動機付けを行う科目。講義と25名程度でのグループワークを交互に行う
  2. 教養卒論…学士課程教養教育の出口となる必修科目。これまでの教養教育で何を学んだのか、またそれは自分の志の実現にどう活きてくるのかをレポートにまとめる。小グループ単位で修士課程の学生のピアレビューを受けながら執筆を行う
  3. リーダーシップ道場…修士課程1年目に履修する科目。仲間の能力を最大限活かしながら目標に向かってチームを導くリーダーシップ力を身に付ける
  4. 学生プロデュース科目…博士後期課程学生向けの科目。最先端の研究の「種」や高度な教養的知識を、グループによる研究や発表を通じて共有。学会の大会運営者のように、テーマの選定、会場の手配、グループ編成、プログラム等の検討、準備を進め、当日の運営を担当する

その他にも、文系教養科目、英語科目、第二外国語科目、ウェルネス科目、日本語・日本文化科目、教職科目などの多様な開講科目をそろえているそうなので、興味のある人はぜひシンポジウムに足を運んでみては?

くわしくは、「東京工業大学」公式サイトで確認を。

【シンポジウム「まず殻を破ることから~リベラルアーツの最先端へ」】

  • 主催:東京工業大学
  • 日時:2016年6月15日(水)17時15分〜
  • 会場:「東京工業大学」大岡山キャンパス・ディジタル多目的ホール(東京都目黒区大岡山2-12-1)
  • 対象:一般、東工大教職員、学生
  • 参加:無料、予約不要

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