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【津田塾大学】課題解決力を備えた次世代リーダー養成目指す…2017年「総合政策学部」新設

2016.09.18


新しい時代の女性リーダー育成

「津田塾大学」(東京・小平市)は、千駄ヶ谷キャンパス(渋谷区)に新校舎を設置し、2017年度に課題解決力を備えた人材養成を目指す「総合政策学部」を新設します。

津田塾大学は、1948年に新制大学として「学芸学部」を設置して以降、初の複数学部制へ。また、女子大学としては初の「総合政策学部」設置となるそうです。

津田塾大学は、1948年に新制大学として「学芸学部」を設置して以降、初の複数学部制へ。また、女子大学としては初の「総合政策学部」設置となるそうです。

これまで、海外に視野を広げる進歩的な授業を展開し、経済的に自立できる数多くの職業人を養成してきた津田塾ですが、新たな課題を抱え閉塞感にさいなまれている現代社会において、学芸学部のみで教育を行ってきた方向を大きく転換。

「総合政策学部」では、現代社会の課題を的確に把握し、課題解決に向けてリーダーシップを発揮できる女性の育成を目指します。

コースや入試について

カリキュラムには、下記の3つの特徴があります。

  1. 英語、ソーシャル・サイエンス、データ・サイエンスの3つの分野における基礎科目を必修科目として設置
  2. PBL(Project-based Learning:課題解決型学習)の手法を活用することで課題解決に必要な実践力や総合力を養う、さらに留学しやすいクォーター制を導入
  3. 少人数セミナーを必修科目として各年次に配置

また、学生が選択するコースとして、4つの課題領域を設置。

  1. パブリック・ポリシー(公共政策)…社会のルール、枠組みを定める公共の決定や、パワーの配分を考えることで、諸課題の解決方法を導きだす
  2. エコノミック・マネジメント(経済経営)…人びとの生産活動や消費活動のなかで生じる諸課題の解決方法や、資源や富の最適な分配や利用を考える
  3. ソーシャル・アーキテクチャ(社会情報)…到来しつつあるサイバー・フィジカル融合社会における社会基盤である情報通信技術を積極的に活用することで、データに基づいた適切な課題解決方法を考える
  4. ヒューマン・デベロップメント(人間社会)…貧困や差別など人間の生存や尊厳を脅かす要因を取り除き、各人の豊かな可能性を引き出せる社会づくりを考える

2017年度入試は、下記のスケジュールで実施されます。

  • 2016年11月26日(土)…AO入試(5名、筆記試験/課題に関するレポート、個人面接)
  • 2017年2月8日(水)…A方式/大学独自入試(50名、外国語/180点、国語/120点)
  • 2017年2月18日(土)、3月17日(金)…C方式/センター試験利用入試(前期/30名・3教科型:3教科3科目/550点、後期/15名・4教科型:4教科4科目/650点、後期/10名・2教科型:2教科2科目/350点)

くわしくは、「津田塾大学」公式サイトで確認を。

【津田塾大学「総合政策学部」】 

  • 開設:2017年4月
  • 住所:「津田塾大学」千駄ヶ谷キャンパス(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24)
  • 学科:総合政策学科
  • 学位:総合政策学学士
  • 定員:各学年110名

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