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【準☆イチ04】英語で夢を叶えるをモットーにスピーチ大会踏破+トビタテ留学も(M.F.さん)

2017.01.27


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小学2年生で「英語って楽しい!」と目覚めてから、英語をどんどん吸収して小5で英検2級、中2で準1級を取得。小6の時点で、日本語と同じくらい自由に英語が話せるようになっていたそうですが、その後は果敢にさまざまな英語スピーチコンテストに参加し、表現力にも磨きをかけてきたM.F.さん(女子)。「英語をツールに夢を叶える」をモットーに、高1の夏は「トビタテ!留学JAPAN」でタンザニアと南アフリカに渡り、将来の進路を考えるうえで大きなヒントをもらったそう。英語をバネに世界を広げるその姿勢はとても参考になります。また、そもそもM.F.さんをプリスクールに通わせ、英語好きの種をまいたのはご両親。お子さんをプリスクールに通わせているファミリーも多いと思いますが、その後の成長のケーススタディとしても参考になると思いますよ!

M.Fさん(私立高校1年生、大阪府)

  • 語学資格:英検準1級(中学2年1月)
  • 取得目的:英語塾の先生のアドバイスで
  • 英語をはじめた時期:5才(プリスクールの年中)
  • モットー:英語をツールに夢を叶える
  • 希望の進路:米国IVYリーグの大学に進学。医学部か法学部かで迷っている

使用した教材

準1級までの道のり

年中
プリスクールに転園

小学2年生
「英語って楽しい!」と目覚める

小学3年生
英検準2級を取得

小学5年生
2級を取得

中学2年生
2月に準1級を取得

2級を取得するまで

■英語を学びはじめたきっかけは?

英語をはじめたのは、5才のとき。

幼稚園は、年少は日本の私立園、年中でプリスクール、年長でまた別のプリスクールへと転園しながら、2年間を英語の環境で過ごしました。

卒園後は公立小学校へ。小学1、2年生のときは、週1くらいで英語のアフタースクールに通っていたんですが、英語はあくまでも「習い事のひとつ」というスタンスで。

でも、小2のあるとき突如「英語って楽しい!」と目覚めてからは、アフタースクールにも週3くらいで意欲的に通うようになりました。

小3になると小学校でもたま〜に英語をやるようになり、そこで自分がみんなよりも「できた!」と実感できたことがものすごい自信に。もっとちゃんとやってみようと、地元でも評判の英会話スクールに通いだしました。

そこでは、スピーキングを1対1で教わったり、長文を読んだりして英検対策もしていくなかで、小3で英検準2級、小5のときに2級を取得。小6の時点で、日本語と同じくらい自由に英語が話せるようになっていましたね。

また、当時自宅に「Oxford Picture Dictionary」(オックスフォード大学出版)というオールカラーの辞典があって、イラストや写真で解説されている専門的な英語を覚えるのが楽しくって。毎日手にとって、マニアックな英単語も覚えていましたね。

■スピーチ大会との出会い

英会話スクールの先生が、小5のときに「スピーチコンテストに出てみない?」と奨めてくれたのがきっかけで、新聞社主催の子ども英語コンテストに出て近畿大会まで進出。インターに行っている子は出られなかったので、わたしには有利でしたね。

中学に入ってからは、「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」に挑戦して、大阪府で優勝。中3で国際スピーチコンテスト「EF Challenge」、高1で「東京大学ESS Speech杯争奪英語弁論大会」にも出場しました。

2級→準1級を取得するまで

■なぜ準1級を取得したの?

中学は、受験を経て英語教育が充実した私立の中高一貫校に進学。

クラスの半数が帰国生という環境で、友だちとの日常的なやりとりの半分は英語、半分は日本語で。インターナショナルスクールも併設されている学校なので、体育や音楽の授業はインター生といっしょに受けるなど、英語を実践的に使う場が整っていました。

また、中1のときから個人の英語塾に通っていて、そこでの学習目標として「中3で準1、高校卒業までに1級級をとろう」と目標を決めたのですが、中2のときに先生から「試しに準1級を受けてみたら?」といわれて。

1級は高3を待たずにもっと早く欲しかったし、そのために準1級も前倒しで取っておきたかったので、合格しよう!と勉強しました。

塾の先生は「1週間で400単語覚えてきて」と宿題も多く出すし、毎回テストもありますが、そこで満点を取るのが楽しくて。わたしの性格をよくわかっているから、うまくモチベーションをあげてくれるんですよね。

■準1級の対策は?

勉強に費やしたのは3ヵ月間くらい。

長文が苦手なので、塾の先生が選んでくれた、生命倫理・徴兵制・気候工学・素粒子の世界など40テーマが収録された書籍「大人のための知識と教養の英会話」を使い、社会問題についての知識を増やしながら長文に慣れていきました。

さらに、英検準1級のリスニング問題英文を使用したトレーニング教材「音読パッケージトレーニング上級レベル」を使って、しかるべき語彙を使ってしっかりと話す練習により、2次のスピーキング対策もバッチリ。

結果、リスニング、スピーキングともに満点でした。

■その他の勉強法

2次面接の直前に、英検公式サイトで面接のお手本ビデオを観たくらい。

■単語攻略のコツは?

1ヵ月くらいかけて「でる順パス単 書き覚えノート」をひたすら覚えました。書かないと覚えられないので、1回書いてからチェックを入れて覚えたり、単語ノートは2冊つくって完ぺきにやりましたね。大問1の単語・熟語も満点でした。

■学校での勉強は役立った?

英語の授業では、週5はネイティブの先生、週1で日本人の先生が文法を教えてくれます。

1級を目指している高校生の現在も、30ほどある英語のコースから週4でEnglish科目を選択し、その授業で毎月3本ほど1000ワード程度のエッセイを書いているので、新しい単語を増やすのにも役立っています。

また、学校の友だちと英語で話す機会も多いので、2次のスピーキングにも役立ちました。

■海外大学を目指して

国連で働いてみたいので、高1の夏に「トビタテ!留学JAPAN」高校生コースでタンザニアと南アフリカに行き、医療ボランティアと弁護士のインターンを体験してきました。

現地では医療も法律もどちらも重要だということがわかったので、大学で医学を学ぶべきか、法学を学ぶべきか…まだ決めることができません。

アメリカのIVYリーグを目指しているので、TOEFLでは105点を目指して勉強しています(IVYリーグは100点あればいいそうですが念のため)。

みんなへのアドバイス

英語というツールがあるだけで、世界は大きく広がります。英語は「自分の人生に役立つ」「自分の人生を変える」可能性を秘めたツールです。

もし、英語を嫌々やっているようなら限界はありますが、学ぶ意義を理解したうえで英語を学んでいくと、英語が世界へとつながっていくと思いますよ。

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