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【新宿WEバス】多言語案内アプリ「おもてなしガイド」片手に外国人視点で新宿を巡ってみよう

2016.09.29

外国人に大人気の「新宿」

人口の12パーセント、都内でも最多の約4万人もの外国人が暮らす「新宿区」。さまざまな主要エリアにもアクセスがよく、買い物にも便利な「新宿駅」を降りると、たくさんの外国人観光客とすれ違いますよね。

外国人にも大人気の新宿ですが、新宿駅を基点に周辺スポット循環している「新宿WE(ウィー)バス」をご存知ですか?

ゴジラ車両は1台のみで、おもに歌舞伎町・西新宿循環ルートを走行。

ゴジラ車両は1台のみで、おもに歌舞伎町・西新宿循環ルートを走行。

2009年から京王バスが運行している地域限定の公共バスで、車体後部には周辺の高層ビルの景観を楽しめるよう天窓もついています。

ルートはおもに3つあり、観光向けには、新宿御苑にもアクセスする「新宿御苑・西新宿循環ルート」(10時〜19時)、西武新宿駅方面に移動するのに便利な「歌舞伎町・西新宿循環ルート」(7時〜18時)、さらに西新宿エリアへの通勤・通学バスとして使われている「朝夜ルート」(7時〜10時、18時〜21時)があります。

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外国人視点で新宿を回ってみよう

この「新宿WEバス」、1回の乗降は100円と安価だし(1日券は300円)、主要スポットも気軽に回ることができることから、もちろん外国人観光客にも大人気!

そんな外国人観光客の利便性を高めようと、2016年10月から車内で行き先などを多言語で案内するサービスが導入されます。

「ヤマハ」(静岡県浜松市)が開発した「おもてなしガイド」というサービスで、スマホにアプリをダウンロードしておくことで、日本語アナウンスと連携して、その都度多言語の文字で確認することが可能。

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音を使って情報提供を行うしくみなので、オンライン環境がなくても大丈夫。

対応している言語は、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、タイ語、マレー語、タガログ語(フィリピン)、そして日本語。

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このほかにも、京都市バスや東急バス、阪急電鉄、京急電鉄などの外国人観光客の多い路線や、「京都高島屋」や「イオンモール幕張新都心店」などでも、「おもてなしガイド」はすでに導入ずみとのこと。

このアプリを使うことで、日本を案内するための英語表現を学ぶことができるし、日本の街並も外国人の視点で楽しむことができそう!

「新宿WEバス」では2017年3月いっぱいまでの限定実証実験サービスとなりますが、英語版の観光ガイドブックと合わせて、「おもてなし英語」を学ぶツールにしてみては?

おもてなしガイド(ヤマハ)

【新宿WEバス「おもてなしガイド」】

  • 運営:ヤマハ
  • 期間:2016年10月1日(土)~2017年3月31日(金)
  • 対象路線:「新宿WEバス」全ルート(歌舞伎町・西新宿循環ルート、新宿御苑・西新宿循環ルート、朝夜ルート)
  • 対応言語:日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、タイ語、マレー語、タガログ語(フィリピン)
  • 対応環境:iOS 8.0 以降対応 Android 4.4以降対応
  • 利用料金:無料

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