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【ABLE 2016 Summer】「批判的思考と探究力を育む科学教育」をともに考えるイベント7/30

2016.07.24

批判的思考と探究力を育むには?

教育にイノべーションを引き起こすために、志ある人々をつなぐ国境を越えたコミュニティ「ABLE」(Agents for Bridging Learning research and Educational practice)は、「批判的思考と探究力を育む科学教育」を考えるイベントを、2016年7月30日(土)に開催します。

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主催しているのは、慶應義塾大学環境情報学部教授・今井むつみさん、NPO東京コミュニティスクール探究プロデューサー・市川力さんなど。

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2016年夏は、教育先進国スイスで国の科学教育カリキュラムをデザインする教育心理学者をゲストに迎え、認知科学の理論に基づいた授業デザインについて学び、誤った思い込みを学び手が自ら修正し、探究し続けていくための方法を考えます。

「大人の科学リテラシー」が問題になるように、私たちはごく基本的な物理のメカニズムですら誤った理解をしていることに気づかないまま暮らしていますが、これは子ども時代の経験や観察によって形成された思い込みを克服できないことに起因しているのだそう。

当日は、まずはスイスでの教育実践の紹介とともに、その背景となる理論・効果についてレクチャーがあり、続いて、中教審で教育改革を進めてきた学術振興会理事長・安西祐一郎さんから日本の教育の方向性についての講演があります。

パネルディスカッションでは、安西さんと京都大学教授・楠見孝さん、主催者の今井むつみさんが、批判的思考と探究力を育むための教育について参加者ともに議論します。

  • 12時30分…開場
  • 13時〜13時30分…オープニング
  • 13時30分〜15時30分…科学・数学における概念変化と探究を促す教育実践と理論(スイス連邦工科大学教授・エルスベス=スターンさん、スイス連邦工科大学 MINT-学習センター所長・ラルフ=シューマッハさん、通訳・解説/今井むつみさん)
  • 15時30分〜16時…コーヒーブレーク
  • 16時〜16時30分…日本の教育の方向性について(日本学術振興会理事長・安西祐一郎さん)
  • 16時30分〜17時…シェアリングタイム(ジェネレータ/市川力さん)
  • 17時〜18時…パネルディスカッション(パネラー/安西祐一郎さん、京都大学教授・楠見孝さん、今井むつみさん、モデレータ/市川力さん)
  • 18時〜18時10分…クロージング
  • 18時30分〜20時…情報交換会 B1F
参加を希望する人は、「ABLE2016 summer」公式サイトから申し込みを。

【ABLE2016summer 批判的思考と探究力を育む科学教育】

  • 主催:ABLE
  • 日時:2016年7月30日(土)13時〜18時30分
  • 会場:「内田洋行」東京本社ユビキタス協創広場CANVAS2階(東京都中央区新川2-4-7)
  • 参加費:3000円(資料代、コーヒーブレイク、情報交換会でのフード、ドリンク含む)、学生/1000円 ※参加費は当日受付にて支払い

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