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【中高生レポ07】「GAKKO 2017」@千葉(本田瑠さん、17才)

2017.09.18


summer report

2017年は世界4ヵ所で行われた、グローバルなサマーキャンプ「GAKKO2017」。その名からもわかるように、アメリカを拠点に活躍する日本人のファウンダーが仕掛ける、「Sempai」(トップスクールの大学生)と世界の高校生「Kohai」がともに生活しながら、学びのエッセンスを共有するプログラム。参加者が自然と親しみながら、実践的な学びの面白さを伝え合い、ラフな雰囲気で関係性を構築していくプロセスは、とても創造性に溢れた時間です。アカデミックでありながら、人生の本質に触れられるしくみが用意されているのが「GAKKO」の魅力の真髄ですね。今回は、米国に1年留学した直後の本田瑠さんがレポートしてくれました。

本田瑠さん(17才)

  • 主催:GAKKOプロジェクト
  • プログラム名:GAKKO 2017
  • 参加期間:2017年8月5日(土)〜18日(金)12日間
  • 対象:高校生
  • 場所:「昭和の森フォレストビレッジ」(千葉県千葉市)

世界4ヵ所で行われたサマーキャンプ

「GAKKO(ガッコ)」とは、海外のトップスクールの卒業生、在学生が高校生と共に参加する、パリ、ルーマニア、バリ、日本の4ヵ国で行われた夏のワークショップキャンプです。

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GAKKO2017

ワークショップでは、普段の学校生活では学べないような音楽、映画、演技、医学などの幅広い分野を、専門的に大学で学んだ「sempai」(トップスクールの卒業生、在学生)が我々「kohai」(高校生)に実践的なかたちで学ぶことの面白さを教えてくれます。

また、スポーツなどを通して仲を深める機会がたくさんあり、新たな視野を与えてくれる友達もできました。

千葉のキャンプもクリエイティブ

私が参加した日本のキャンプは、2017年8月5日(土)〜18日(金)までの2週間を、千葉県の「フォレストビレッジ」という自然豊かな会場で行われ、のびのびと過ごすことができました。

gakko2

日本のキャンプの参加人数は総勢41人で、そのうちsempaiは13人くらい。

日本人の高校生は10名ほどいましたが、そのうちの数名が日本の高校生で、あとは海外在住だったりインターナショナルスクールに通っていたりしてました。日本人も全員海外経験があり、アカデミックなことを学び議論を交わせる程度の英語力があるなどネイティブ並の人がほとんどでした。

使用言語も英語だったので、2週間外国にいたような感覚でした。

4人から6人部屋となるユースホステルのような宿でしたが、外のテントで寝たり、みんなで映画を見ながら寝たりでて毎日が楽しかったです。

大きなテントの中でのワークショップもありました。

大きなテントの中でのワークショップもありました。

施設はとても清潔で、おしゃれなインテリアもGAKKOのsempaiが準備してくれたので、雰囲気も良く過ごしやすく、食事もGAKKOの専属シェフが毎日各国の料理を作ってくれて、とても美味しかったです。

申し込み方法や参加の心構えなど

GAKKOに申し込んだ理由は、私は2016年8月〜2017年6月まで米国・サンディエゴに留学していて、帰国して1ヵ月という時期にサマースクールが開催されるということで、もう一度英語に触れ、今後の人生にもっといかせるような経験をしたいと思ったからです。

また、海外の大学か日本の大学に進学するか迷っていたこともあり、実際にsempai達にアドバイスや体験談も聞いてみたいと思ったからです。

申し込み方法は、まず、エッセイを3つ提出した後にインタビューテストをスカイプで行い合否が決まります。世界中どこからでも申し込みは可能です。

事前に準備したことは特にありませんが、自分の考えをはっきりさせておきました。例えば進路についてなどは、具体的な質問ができるようにしたかったからです。

時事問題に関しても日頃から自分の意見をもっていたので、sempai、kohai達と自由時間でディスカッションする際にとても盛り上がりました。

また、医学(法学的、哲学的)や演技、メディアの進化など、これまで自分が体験、勉強したことがなかったような分野を実際にどんなものなのか学ぶことの面白さがわかり、とても有意義で楽しい2週間でした。

二週間のキャンプのタイムテーブルがこのように壁に掲示されています。

二週間のキャンプのタイムテーブルがこのように壁に掲示されています。

毎日、5名ほどが10分間ほど自分の思いをスピーチしたり、ボールで遊ぶ独自のゲームの時間などもありましたが、とくにワークショップの時間では「私もこんな勉強してみたい!」など、近い将来についてもよく考えることができました。

世界一楽しいサマースクール!

参加して得られたことはたくさんあります。

なかでも、「学ぶことに対してのモチベーション」があがったことはとても大きかったです。また、kohaiも自分の世界観を広げてくれるような人ばかりで、Life Longな友達を作ることができました。

sempaiも、人生の先輩としてた自分の将来の夢を後押ししてくれるような話ができて自信にもつながりました。sempaiから学ぶことの面白さを実践的なワークショップで体験し、将来についてもたくさん背中を押される言葉をいただけました。

 

ひとりずつ自分の思いや考えを共有する時間です。

ひとりずつ自分の思いや考えを共有する時間です。

kohaiは、新たな世界観や良きライバルとしても自分のモチベーションを上げてくれる世界中からの友達に出会えます。

また、自分のしたいことを追求していいんだ! という前向きな視点を与えてもらいました。

自然を感じのびのびとした環境、美味しいご飯、ルームメイトとの時間などすべてが刺激的で寝るのももったいないと感じる、有意義な毎日を過ごせました。ここで得た新たな視野やモチベーションを大切にしたいと思いました。

豊かな自然の中、みんなで思いっきり遊びました。

豊かな自然の中、みんなで思いっきり遊びました。

GAKKOは、まさに世界一楽しいサマースクールです。

すべて英語のエッセイやインタビューテストなど、申し込みには少々手間はかかりますが、そんなことも忘れるくらいキャンプで得られるものは多いと思います。この2週間はきっと有意義で充実したものになるでしょう。

参加を考えている人、迷っている人はぜひ一歩踏み出してチャレンジしてみてください。

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