Home >> 2020年入試改革 >> 【Z会グループ】ケンブリッジ英検に続き、21世紀的基盤学力を測る「リファール」17年に開始

【Z会グループ】ケンブリッジ英検に続き、21世紀的基盤学力を測る「リファール」17年に開始

2016.10.12

2020年を見据えた資質・能力測定テスト

Z会グループの「基盤学力総合研究所」(静岡県三島市)は、2020年の大学入試改革を見据え、これからの時代に必要とされる資質・能力を測定・評価する基盤学力テストシリーズ「リファール(LIPHARE)」を、2017年3月より開始します。

基盤学力総合研究所公式サイトより。

「基盤学力総合研究所」公式サイトより。

「基盤学力総合研究所」は、新しい能力観・学力観に関する基礎研究およびそれらを評価する事業の展開を目的に、2015年に設立。2016年3月からは、日本における「ケンブリッジ英語検定」の実施運営を行っています。

「リファール」は、ケンブリッジ英検での知見を踏まえ、英語にとどまらず、これからの時代に求められる人材の「資質・能力」を幅広く測定すべく開発したそうです。

4領域を測定する5つのテスト

リファールがこれからの時代に求められる資質・能力としているのは、「基礎ツール」「問題解決力」「組織的行動能力」「自己実現力」の4領域で、これらを5種類のテストで測定。

「基盤学力総合研究所」公式サイトより。

「基盤学力総合研究所」公式サイトより。

2017年3月にラインナップしているのは、以下の3つのテスト。

  1. 課題発見・解決能力テスト(中学生〜大学生・社会人)…新しい時代を生き抜くために最も重要な能力である問題解決力を測定
  2. 日本語運用能力テスト(小学生〜高校生)…問題解決力の土台を支える母語の運用能力を測定
  3. 行動能力・興味関心セルフチェック(高校生〜大学・社会人)…課題発見・解決能力や日本語運用能力を伸ばすために必要な主体性や意欲、自らの興味・関心などの適性を測定

2018年度には、小学生〜高校生を対象とした「英語4技能CAN-DOテスト」、中学生・高校生を対象とした「数学的リテラシー・問題解決力テスト」もリリース予定。

試験は複数種類の受験も可能で、CBT(Computer Based Testing)方式のため、タプレットやPCから時間や場所を選ばず受験可能です。

LIPHARE

【リファール(LIPHARE)】

  • 主催:基盤学力総合研究所
  • 開始:2017年3月
  • 対象:小学生〜大学生・社会人
  • テスト:課題発見・解決能力テスト、日本語運用能力テスト、行動能力・興味関心セルフチェック ※2018年度以降、英語4技能CAN-DOテスト、数学的リテラシー・問題解決力テスト
  • 受験料:未定

最新情報をFacebookにて
いちはやくお届け!