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【マイクロソフト】「Minecraft: Education Edition」軸に11月よりプログラミング教育展開

2016.10.26

教育用マイクラが11月に提供開始

「マイクロソフト」は、マインクラフトのプログラミング教育製品「Minecraft: Education Edition」を、11月1日(火、米国時間)より全世界にて提供を開始します。

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この「Minecraft: Education Edition」(以降MEE)は、2016年5月にベータ版を全世界で開始し、6月に早期導入版「アーリーアクセス」の提供を開始。

製品版は9月発売を予定していましたが、11月1日(火)に順延され、いよいよ製品版の提供が開始されます。

レッスンプランは、「Primary」(5〜9才)、「Intermediate」(10〜13才)、「Secondary school」(14才以上)の3コースを用意しており、学校での学習進度に応じてカリキュラムを選ぶことができます(英語サイト)。

MSもプログラミング教育に本腰

MEEの提供開始については、2016年10月25日(火)に「日本マイクロソフト」(東京・港区)公式ブログにおいて公表されており、今後は日本政府の第4次産業革命に向けた人材育成に対する方針に沿って、3つの分野で施策を展開していくとしています。

まず、「初等中等教育でのプログラミング教育」分野では、MEEの1年間のライセンスの無償提供を行う「はじめよう教育用Minecraft活用キャンペーン」を実施。

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キャンペーンでは、2500名の教員に1年間のライセンスを無償で提供(教員あたり月額120円/ボリュームライセンス参考価格、児童・生徒は無償で利用可能)。

対象となるのは、ライセンス付与のための無償のボリュームライセンス契約締結が可能な教育機関(教育委員会、学校など)。

申し込み期間は、2016年10月25日(火)~12月23日(金)。

このキャンペーンを利用するには、2016年3月末までにMEEの学習活動に関する内容を「Microsoft Educator Community」にて公開することが利用条件となっています。

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なお、ライセンスは無償で提供されますが、ソフトウェアに必要なセットアップについては、教育機関サイドで行う必要があります。

教員や大学向け施策も実施

さらに、教員を対象とした「ICT活用モダンクラスルーム」分野では、2020年までに日本の全教員の5パーセントにあたる5万人にICT教育の教員研修を無償で提供。

日本を含む世界のICTを活用した学習活動のトレンドを共有できるカリキュラム設計研修のほか、Windows 10搭載タブレットPC、統合型学内情報共有クラウドサービスOffice 365 Educationなどを活用したICT利活用研修、マインクラフトを活用したプログラミング研修も予定しています。

「大学・研究機関でのクラウド利活用」分野では、学術情報ネットワーク「SINET」の最新版SINET5とMicrosoft Azureの直接接続を2017年1月より開始する予定です。

はじめよう教育用Minecraft活用キャンペーン

【はじめよう教育用Minecraft活用キャンペーン】

  • 主催:日本マイクロソフト
  • 対象:ライセンス付与のための無償のボリュームライセンス契約締結が可能な教育機関
  • 定員:2500名(教員)
  • 申込期間:2016年10月25日(火)~12月23日(金)

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