Home >> 中学・高校 >> 高校 >> 【6/15〆切】ノーベル賞科学者と交流…全英語・最先端科学シンポジウム参加高校生150名募集

【6/15〆切】ノーベル賞科学者と交流…全英語・最先端科学シンポジウム参加高校生150名募集

2016.05.20


全英語で世界トップレベルの科学を体感

「東京理科大学」(東京・新宿区)は、高校生を対象としたシンポジウム「MOLECULAR FRONTIERS SYMPOSIUM 2016」を、2016年10月9日(日)、10日(月・祝)に開催します。

対象は、次世代を担う科学に強い関心を持ち、積極的にコミュニケーションできる英語力のある高校生150名。

MOLECULAR FRONTIERS SYMPOSIUM 2016

「モレキュラー・フロンティア・シンポジウム MOLECULAR FRONTIERS SYMPOSIUM」(MF)は、スウェーデン王立科学アカデミー(Kungliga Vetenskapsakademien:KVA)によって運営される非営利団体「MOLECULAR FRONTIERS FOUNDATION」(MFF)により毎年開催されているシンポジウム。

私たちの日常や地球に関するさまざなテーマについて、世界のノーベル賞受賞者ら著名な科学者が最先端の分子科学および世界レベルの科学に関する講演を行っており、これまでストックホルム、ヨーテボリ、韓国、シンガポールなどで実施されてきました。

世界的科学者との交流の機会も

今回のシンポジウムは日本では初の開催となり、テーマは「Molecules and Our Healthy Life(分子と健康的な生活)」。

講演・パネルディスカッションなどはすべて英語で行われるほか、ノーベル賞受賞者との対話の機会を設けるなど、世界トップレベルの科学を体感することができるそうです。

同大総合研究院の黒田玲子教授を議長に、ノーベル賞受賞者のAda Yonath先生、Y.T.Lee先生、鈴木章先生、天野浩先生、野依良治先生を含め、世界各国から招請した著名な科学者が講演等を行う予定。

 

MOLECULAR FRONTIERS SYMPOSIUM 2016-3

プログラムは、下記の内容を予定しています。

10月9日(日)

  • 9時〜9時20分…開会式(MFF議長・Bengt Norden氏/MFについて、MF2016議長・黒田玲子氏/MF2016の主題、来賓挨拶)
  • 9時20分~10時05分…【光と分光学】東京理科大学学長・藤嶋昭氏「光触媒とCO2削減」
  • 10時05分~10時50分…【光と分光学】天野浩氏(2014年ノーベル物理学賞受賞)「LEDで地球を照らす」
  • 11時15分~12時…【水】名古屋大学特任教授・藤吉好則氏「脳は水でいっぱい」
  • 12時~12時45分…【水】分子科学研究所前所長・大峯巖氏「水ってどう変わるの?」
  • 14時~14時45分…【科学技術と私たちの暮らし・環境】野依良治氏(2001年ノーベル化学賞受賞)「私はどこから来たのか?あなたはどこへ行くのか?」
  • 14時45分~15時30分…【科学技術と私たちの暮らし・環境】Y.T.Lee氏(1986年ノーベル化学賞受賞)「ダイナミックな化学反応と持続可能な人類の発展」
  • 16時~16時50分…Inquiry Prize(質問賞)発表式(プレゼンター/COO of Molecular Frontiers Foundation・Per Thoren氏、Lead Organizer of Molecular Frontiers Inquiry Prize・Asa Rensfeldt氏)
  • 16時50分~18時…東京理科大学教授・秋山仁氏「算数・数学スペクタルショ―」(東京理科大学数学体験館にて)
  • 18時30分~19時30分…参加者交流会

10月10日(月・祝)

  • 9時~9時45分…【生命の分子】Ada Yonath氏(2009年ノーベル化学賞受賞)「微生物と人との関わり(医療・環境面)」
  • 9時45分~10時30分…【生命の分子】マサチューセッツ工科大学教授・Susan Lindquist氏「病気と闘う 化学と『驚きの生物学』」
  • 10時30分~11時15分…【生命の分子】チャルマース工科大学教授・Pernilla Wittung-Stafshede氏「生死に関わるタンパク質の立体構造」
  • 11時45分~12時30分…【人に役立つ分子】鈴木章氏(2010年ノーベル化学賞受賞)「人類に役立つ科学の例 – 有機ホウ酸カップリング反応」
  • 13時45分~14時30分…【人に役立つ分子】横浜市立大学教授・高見澤聡氏「『形状記憶』する金属のように振舞う有機化合物」
  • 14時30分~16時…パネルディスカッション「分子科学の未来」
  • 16時~16時15分…閉会式

応募方法は、公式サイトから事前登録の後、出力した「申込書」に必要事項を記入して事務局へ郵送。

くわしくは、東京理科大学公式サイト「MOLECULAR FRONTIERS SYMPOSIUM 2016」で確認を。

【MOLECULAR FRONTIERS SYMPOSIUM 2016】

  • 主催:東京理科大学
  • 共催: MOLECULAR FRONTIERS FOUNDATION、国立研究開発法人科学技術振興機構
  • 日程:2016年10月9日(日)~10日(月・祝)
  • 会場:「東京理科大学」神楽坂キャンパス(東京都新宿区神楽坂1-3)
  • 募集人数:150名(応募多数の場合は抽選)
  • 対象:高校生
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料(会場までの交通費は参加者負担、東京理科大学宿泊施設利用希望の場合10月9日の宿泊費用は無料)
  • 申込締切:事前申込/2016年6月15日(水)、書類/7月1日(金)必着

最新情報をFacebookにて
いちはやくお届け!

  • LINE で情報発信はじめました♪