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【TOEIC調査】「入試」に45パーセント、「単位認定」に42パーセントの大学がスコアを活用

2016.04.08


過去最多の受験者数を記録

2015年度の受験者数が227.9万人(3プログラムの合計)と、過去最多を更新した「TOEIC」。

とくに「TOEIC Speaking & Writing」の受験者は、5年前の2.5倍の2万6300人と増加しており、読む(Reading)・聞く(Hearing)に加え、話す(Speaking)・書く(Writing)スキルへのニーズが高まっていることが考えられます。

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このように需要が高まるTOEICですが、大学などの入試や単位認定にも活用する学校が4割強にのぼる、との最新調査結果が発表されました。

TOIECを入試や単位認定に活用

この調査は、日本でTOEIC公開テストを実施している「(財)国際ビジネスコミュニケーション協会」が、2015年10月〜12月にかけて、全国の大学・短期大学・高等専門学校を対象に行ったもの。

調査を実施したのは、大学(751校)、短大(336校)、専門学校(57校)の計1144校。

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「入試に活用」(原則2016年4月入学分)している学校は、45.1パーセント(516校)。

内訳は、大学380校(50パーセント)、短大98校(29.1パーセント)、専門学校38校(66.7パーセント)。

「単位認定に活用」(2015年当時)している学校は42.4パーセント(486校)で、大学367校(48.9パーセント)、短大78校(23.2パーセント)、専門学校41校(71.9パーセント)。

具体的にどの大学がいかに活用しているかは、公式サイトにて検索して確認することができます。

たとえば、地域「東京」、学校区分「大学」、国公私立「国公立」、活用区分「入学試験活用校」にチェックを入れて検索してみると、5大学が該当。

「お茶の水大学」は生活学部・文教育学部・理学部の編入試験の出願要件の一部として、「電気通信大学」は全学部全学科で「外国人留学生入試」の出願要件の一部として活用されていることなどがわかりました。

各校の活用については、「TOIEICテスト」公式サイトで検索してみてくださいね。

【TOEICテスト入学試験・単位認定における活用状況】

  • 調査元:(財)国際ビジネスコミュニケーション協会
  • 調査時期:2015年10〜12月
  • 対象:1144校(大学/751校、短大/336校、専門学校/57校)

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