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【TOEFL】小学生向け「Primary」と中高生向け「Junior」PC版テストを14年11月に実施

2014.03.18

小学生向けも加わりフルラインアップ

「グローバル・コミュニケーション&テスティング」(東京・港区)は、「TOEFL Primary(プライマリ)」と「TOEFL Junior Comprehensive(ジュニア・コンプリヘンシブ)」を2014年度より全国8ヵ所で実施します。

TOEFLは、1947年に設立された米国の非営利教育団体「ETS」(Educational Testing Service)が主催している試験で、世界180ヵ国以上で毎年5000万人が受験しています。

TOEFLは、年齢や学習レベルに応じて以下のようなカテゴリーにわかれています。

  • TOEFL Primary…8才以上の小学生などの初級英語学習者が対象
  • TOEFL Junior…中等学校レベルでの英語学習者が対象
  • TOEFL ITP…大学レベルの英語学習者などを対象とした団体向けテスト
  • TOEFL iBT…大学入学試験に使用されるテスト

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EPSが実施しているTOEFLテストのこれまでのすみわけ

ETSが主催するTOEFLテストのすみわけ。これに「Primary」が加わり、「Junior」はコンピューター版(Comprehensive)とペーパー版(Standard)が存在することに。

「TOEFL Primary」は、13年にブラジルと韓国で実施されるなど各国で導入が進められている新しい試験で、日本では14年度よりKUMONのグループ企業「グローバル・コミュニケーション&テスティング」がテストを実施することに。

KUMONのグループ企業「グローバル・コミュニケーション&テスティング」

http://globaledu.jp/wp-admin/post.php?post=4120&action=edit 「グローバル・コミュニケーション&テスティング」が運営する、日本における「TOEFL Junior」の公式サイト。

対象者は英語学習初級者である8才以上(小学生)を想定しており、リスニング、リーディング、スピーキングのコミュニケーションスキルや英語の授業での学習進捗を測定。

テストは、レベルに応じてステップ1またはステップ2を選択することができ、リスニングとリーディングはペーパー(三択のマーク式)、スピーキングテストはコンピューターで実施。

リーディングとリスニングは日本で採点され、スピーキングの採点はETSが行うとのこと。

「TOEFL Junior Comprehensive」は、11才以上の受験者(中高生)を想定した「TOEFL Junior」のコンピューター版テスト。

コンピューターを用いて、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4技能を測定します。

ちなみに、現在実施されているペーパー版「TOEFL Junior」は、今後「TOEFL Junior Standard」と名称変更される予定。

受験料は、Primaryが3880円(リスニング+リーディング)、3240円(スピーキング)。Junior Comprehensiveは、9500円。

ふたつのテストは、14年11月に全国8ヵ所(札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡)にて実施予定。導入から3年をメドに、全都道府県での実施を目指していくとのことです。

【TOEFL Primary、TOEFL Junior Comprehensive】

  • 主催:Educational Testing Service(ETS)
  • 実施:グローバル・コミュニケーション&テスティング
  • 開始:2014年11月
  • 会場:全国8ヵ所(札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡)
  • 受験料:Primary/3880円(リスニング+リーディング)、3240円(スピーキング)、Junior Comprehensive/9500円

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