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【テンプル大学ジャパンキャンパス】東京で体感する世界ランク上位の米国州立大学の学び…「高校生のためのサマープログラム」の魅力とは? 6/30〆切

2017.05.11


東京・麻布にある「アメリカの大学」

アメリカで学ぶのと同じ品質の授業を、本国と同基準で採用された教員から学び、日本で唯一アメリカの大学の学士号が取得できる——そんな大学があるのをご存知ですか?

しかも、世界大学ランキング*では「名古屋大学」と同ランク(301〜350位グループ)で、九州大学・豊田工業大学(351〜400位グループ)、北海道大学・東京医科歯科大学・首都大学東京・筑波大学(401〜500位グループ)よりも上位にランクインしている世界的にも評価の高い大学となると、どんな大学なのか気になりますよね?

※Times Higher Education「World Universities Ranking 2016-2017

その大学とは、今回フォーカスする米国ペンシルベニア州立総合大学「テンプル大学 Temple University」。

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東京キャンパスとして、1982年に「テンプル大学ジャパンキャンパス」(TUJ)が開校し、もっとも長い歴史と最大規模を誇る「外国大学日本校※」でもあるため、ご存知の方も多いかと思いますが、TUJ、じつはかなり穴場の大学なんです。

※「外国大学日本校」とは、文部科学大臣が指定する大学で、卒業後は日本の大学院へ進学できたり、日本の大学との単位互換も認められている大学のことです

TUJの麻布校舎(東京・港区)では、60ヵ国の留学生とともに全体の4割弱ほどの日本人学生が、本校と同じ品質の講義で学び、本国と同じ学士号を取得しています。

 

TUJでは、アート、アジア研究、教養、経済、国際関係、国際ビジネス、コミュニケーション、心理研究、政治、日本語の10の専攻学科を提供しているほか、AIやプログラミングなどが学べるコンピューターサイエンス学科「2+2留学プログラム」(日本と米国で2年ずつ学ぶ)も展開。

もちろん、日本のキャンパスからアメリカ本校に1学期単位で留学して単位を取得したり、本校でそのまま卒業することも可能。また、ローマにあるキャンパスで、ビジュアルアート・建築・ビジネスを学ぶことができるなど、アメリカ本校同様に多彩な選択肢があるのも大きな魅力となっています。

熱い!高校生向けサマープログラム

さて、このように東京にいながらアメリカの高等教育が受けられるTUJにおいて、米国大学の学びが先取りできるふたつのサマープログラムがこの夏も開催!

まずは、2017年8月3日(木)〜10日(木)の8日間に渡り開催され、今年で16回目の開講となる「高校生のためのTUJサマーカレッジ」。

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全国の高校2〜3年生を対象に、アメリカの大学の講義を体験できるほか、同年代の日本と海外からの仲間と過ごす時間もたっぷり盛り込まれ、参加者の多くが「進路を考えるうえで大きなヒントになった」と回答するという、毎年大好評のプログラム。

なにがそんなに魅力的なのか——? TUJの麻布校舎で、プログラム担当者に訊いてきました。

——このサマーカレッジでは、すべての講義やアクティビティをオールイングリッシュで行うんですよね?

そうですね、アメリカの大学の講義をそのまま体感してもらうために、オールイングリッシュのプログラムとなっています。そのため、英検準1級、TOEFL iBT61点以上を保持しているなど、プログラムに英語で参加できる英語力があることが参加条件となっています。

毎年、みなさんの英語力はもちろんのこと、それを上回るモチベーションの高さにも驚かされています。受講生がとても高い集中力で講義やアクティビティに取り組んでいるのも、このプログラムならではの特徴です。そして、さまざまな感性を持った高校生が集い、夏の8日間をともに語り合うことで生まれる高揚感や連帯感は、ここでしか得ることができない特別なプログラムだと思っています。

——どのようなプログラムが提供されるのでしょうか

TUJの教授が大学で実際に教えている内容を高校生向けにアレンジし、英語で読み、聞き、考え、話す力を徹底的に磨いていきます。

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プログラムの前半で一般教養科目(リベラルアーツ)を学んだあと、後半はそれぞれの受講生がアート・国際ビジネス・国際関係から1科目を選択し、興味ある分野を先取りして学んでいきます。

——アクティビティについて教えてください

このサマーカレッジには、「キャリアプランニング」のワークショップが組み込まれているのも大きなポイントとなっています。

ワークショップでは、「自分を知る → 仕事を知る → 将来を知る」という3つのステップで、自分のキャリアやビジョンを仲間と共有し、さまざまなキャリアを知り、考えるきっかけをつかんでいきます。

「What is professional?」というテーマで自分の考える仕事についてディスカッションやプレゼンをしたり、大学を卒業して1年後の自分になるためにするべきことを手紙に書き、その手紙が6ヵ月後に自分宛に届く仕掛けも用意しており、プログラム終了後のモチベーション維持につなげています。

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——海外から参加する高校生とはどのように過ごすのですか?

TUJでは、同期間に海外高校生向けサマープログラムも毎年開催しており、その参加者(50名程度)とプログラムのオープニング・クロージングを合同で行うほか、ランチや夕食をともにし、最終日には「ディズニーシー」で1日中一緒に過ごします。

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例年、アメリカの高校生を中心に、シンガポールやインド、香港、イギリスなどから参加者があり、ランチにはピザや日本風弁当、ブリトーなど、夕食には職人の握った寿司を頬張るなど、食を通じた異文化交流を軸に、同年代ならではの共通する関心ごとを話題にしながらたくさんの刺激を交換し合っているようです。

なお、このプログラムでは、TUJの現役大学生6名が授業や課外活動をアシストするので、ロールモデルとして大学生について知る機会にもなると思います。

受講を終えた参加者は、ガウンと帽子をまとい終了式に参加。笑顔が輝く瞬間!

受講を終えた参加者は、ガウンと帽子をまとい終了式に参加。笑顔が輝く瞬間!

——とても濃密な8日間になりそうですね。ありがとうございました

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このように盛りだくさんなサマーカレッジではありますが、参加費は8万5000円(早割)。「これってかなりリーズナブルだよね!?」と、ちょっと嬉しくなってしまいました。

参加を希望する人は、「高校生のためのTUJサマーカレッジ2017」公式サイトで詳細を確認してください。

【高校生のためのTUJサマーカレッジ】

  • 主催:テンプル大学ジャパンキャンパス
  • 日程:2017年8月3日(木)〜10日(木)9時〜15時 ※8日間
  • 会場:「テンプル大学ジャパンキャンパス」麻布校舎(東京都港区南麻布2-8-12)
  • 対象:高校2年生、3年生(英検準1級、TOEFL ITP/500点、TOEFL iBT/61点、IELTS/5.0以上の英語力があることが望ましい。または、1年以上の海外留学経験もしくは過去5年以内に海外在住した経験のある人。書類選考あり)
  • 定員:30名
  • 参加費:早割/8万5000円、通常/9万5000円(消費税込、教材費、テキスト代、昼食/8回、夕食/2回、活動費を含む)
  • 応募締切:1次/6月9日(金)、2次/6月30日(金)

英語力アップに特化した講座も開催

そして、サマーカレッジ後の8月14日(月)~18日(金)の5日間に渡り開催されるのが、「高校生のための英語スキルアップ(夏)」

TUJの英語研修課程「アカデミック・イングリッシュ・プログラム」(AEP)が企画・運営する、その名のとおり、英語4技能をバランスよく集中的に学ぶことにフォーカスしたプログラムです。

——「英語スキルアップ(夏)」は英語力不問なのですね

はい、こちらは高校1〜3年生を対象としたプログラムで、どなたでも参加が可能です。定員も80名と多いので(サマーカレッジは30名)、参加してもらいやすいプログラムだと思います。

とはいえ、こちらの授業も経験豊富な講師によりすべて英語で行われますし、レベル別に分けられたグループごとにトピックに沿ってリーディングやライティング、ディスカッションを行うので、英語力をアップしたい高校生にはぜひ参加してもらいたいですね。

——どのような講義が行われるのですか?

今年は「食の科学とテクノロジー」という大きなテーマに基づき、「健康な食品 vs. 不健康な食品」「遺伝子組み換え」「食の国際化」というトピックに沿って、プレディクティング(推測)やスキミング(拾い読み)をしたり、ニュース映像の聞き取りやグループディスカッション、学んだことをまとめて文章にするなど、4技能のスキルを上げていきます。

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後半の2日間では、プレゼンのスキルを養う「プレゼンテーションコース」もしくは「学内TOEFL対策コース」(TUJ進学希望者向け)のいずれかを選択できるので、米国大学を目指す人にぴったりのプログラムといえます。

スキルアップ講座でも、TUJの現役大学生がアシスタントとして参加し、2日目から最終日まで大学生と英語を使うセッションを設けています。

——サマーカレッジとはどのような点が異なりますか?

スキルアップ講座は、最終日には合同ランチや閉講式後のレセプションを行うなど、講師やアシスタントの大学生、他の参加者と交流を深める時間も用意しています。

夏講座からさらに継続して学びたい人には、9月に「高校生から始めるカレッジ・イングリッシュ講座」(全32回)、「TOEFL対策講座」(全10回)を開講するので、海外大学を目指す人はもちろん、着実に英語力を積み上げたい人に参加してもらえたらと思っています。

——継続して学べるのはいいですね。どうもありがとうございました!

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TUJでは、夏休み以降も高校生向け講座が充実しているのは朗報ですね。海外大学受験にも通用する英語力を獲得するべく、夏から本腰を入れるのにまさにうってつけの講座ではないでしょうか。

参加を希望する人は、テンプル大学ジャパンキャンパス公式サイト「高校生のための英語スキルアップ(夏)」から申し込みを。

【高校生のための英語スキルアップ(夏)】

  • 主催: テンプル大学ジャパンキャンパス「アカデミック・イングリッシュ・プログラム」
  • 期間:2017年8月14日(月)~18日(金)10時〜15時55分 ※5日間
  • 会場:「テンプル大学ジャパンキャンパス」麻布校舎(東京都港区南麻布2-8-12)
  • 対象:高校生(1〜3年生)
  • 定員:80名程度
  • 参加費:早割/4万2750円、通常/4万5000円(消費税、教材費、テキスト費用を含む)
  • 申込締切:早割/6月2日(金)、通常/7月14日(金)
  • 持物:筆記用具(英和辞典、電子辞書など)、ランチ ※服装は自由

◎提供:テンプル大学ジャパンキャンパス

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