中学・高校

【グローバルサイエンスキャンパス】世界級科学者を育成…8大学で高校生対象プログラムを開始

国際水準の次世代科学者を育成

2014年夏より、高校生を対象とした、グローバルに活躍する優れた次世代科学者を育成するためのプログラム「グローバルサイエンスキャンパス」が始動しています。

「独立行政法人科学技術振興機構」
グローバルサイエンスキャンパスは、「独立行政法人科学技術振興機構」が管理・運営。

「グローバルサイエンスキャンパス」(GSC)は、文部科学省が14年2月〜4月にかけて公募し、6月に26件の応募から8つの大学のプログラムが採択。

今後4年間かけて実施される、国をあげてのグローバル人材育成事業となります。

グローバルサイエンスキャンパス16

高校生を対象とした科学技術育成教育事業には、「SSH」(スーパーサイエンスハイスクール)もありますが、こちらは学校単位で支援するのに対し、GSCは生徒個人を支援するプログラム。

【関連記事】スーパーサイエンスハイスクール

SSH指定校生徒も参加することが可能で、高校でのカリキュラムでは飽き足らない、将来国際的に活躍する科学者を目指す生徒を大学が主体となって育成する取り組みとなります。

全国8大学が地域と連携して支援

支援期間は最大4年間となり、支援金額(上限)は年間7500万円(プランS:大規模型)が2大学、4000万円(プランA:標準型)が6大学。

  • プランS(大規模型)支援金額年間/7500万円…東北大学、京都大学
  • プランA(標準型)支援金額年間/4000万円…北海道大学、筑波大学、東京理科大学、慶応大学、岡山大学、九州大学

これらの大学は、それぞれの地域の教育委員会や企業と連携してコンソーシアム(推進協議会)を設立し、理系への進学を目指す高校生向けに人材育成プログラムを開発。

海外研修や海外大学の理系学部や高校への留学を後押しするなど、国際交流を通じた研さんの機会も設けます。

プログラムに参加できるのは、理系への卓越した意欲と能力を持つ全国の高校生。

受講生は、自薦もしくは学校推薦、スカウトなどの選考を経て決定しますが、9月現在「東京理科大学」や「筑波大学」のように告知を出して募集する大学もあれば、SSHなどから生徒が内定し、すでに募集が終了している大学までさまざま。

対象学年も高校2年生までだったり、中学生も参加可能な募集もあるので、興味のある人は早めに大学に問い合わせておきたいですね。

「プランS」東北大学、京都大学▶▷

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