STEM教育キッズ

【レゴWeDo 2.0】課題に挑戦して問題解決能力を鍛える…小学生向けプログラミング教材が発売

問題解決に役立つプログラミング

将来役立つスキルとして注目されている、プログラミング。

「こんなふうに世の中が便利になるモノがあればいいのに」「困っている人に役立つツールをつくりたい」など、さまざまな問題解決のために活用できる創造的なスキルだとはわかっていても、子どもたちにどのようにして学ばせればいいのか…イマイチよくわからない人も少なくないのではないでしょうか。

今回紹介する「レゴWeDo 2.0」は、「レゴ エデュケーション」が2016年4月1日に発売を予定している、小学生向けサイエンス&プログラミング教材。

「レゴWeDo 2.0」のフルパッケージ。
「レゴWeDo 2.0」のフルパッケージ。対応機器は、iPad、Android、Windowsタブレット、PC、Mac。Scratchとも連動。

「レゴ エデュケーション」は、1980年にレゴ社の教育部門として設立。世界60ヵ国以上の教育機関にレゴブロックを活用した体験型の教材とカリキュラムを提供しています。

取り組むべき課題がセットになっている

「レゴWeDo 2.0」は、レゴブロックとプログラミングソフトがセットになった「基本セット」と、身近な問題を題材にしたプロジェクトも含む「カリキュラムパック」の2種類を販売。

「基本セット」2万4000円(280ピースのブロック、パワーモーターM、モーションセンサ、チルトセンサ、スマートハブ×各1、基本ソフトウェア)。
「基本セット」(2万4000円)は、280ピースのブロック、パワーモーターM、モーションセンサ、チルトセンサ、スマートハブ×各1、基本ソフトウェア。

「カリキュラムパック」は、16のプロジェクトが含まれた完全版ソフトウェアがセットとなっていて、40時間以上の授業で使用できる素材が盛り込まれています。

 こちらは「カリキュラムパック」(3万8200円)。完全版ソフトウェア、教師用ガイドが含まれます。
「カリキュラムパック」(3万8200円)には、完全版ソフトウェア、教師用ガイドが含まれます。

プログラミングでブロックを動かす

「カリキュラムパック」の活用場面は、生活、理科、総合的な学習の時間などを想定。

小学校理科で扱う内容とリンクした「プロジェクト」は、日常生活に関連した科学的問題に主体的に取り組みながら、教科書で学んだ基礎を発展させて活用や表現する力を伸ばす工夫が盛り込まれています。

プロジェクトライブラリー。
プロジェクトライブラリー。プロジェクトは、「調べる」、「組み立てる」、「発表する」という学習プロセスで構成されており、小学校理科の授業で一般的に行っている予想・実験・考察・発表・まとめという流れに基づいています。

レゴブロックを使ったモデル制作、ソフトを使用してのプログラミングも直感的に行えるので、先生に専門的な知識がなくても、子どもたちは楽しみながらICT機器の扱い方も身につけることができそうですね。

プログラミングソフトの画面。
アイコンのドラッグ&ドロップで簡単にプログラミングができ、ノートツールで入力した文章に作品の画像や動画を組み合わせて発表資料を作成可能。

タブレットやPCなどで組んだプログラミングは、ブロックやセンサー、モーターなどで制作したモデルにBluetoothでワイヤレスに送信。

モデルとのBluetooth接続は、アニメーションで子どもたちにもわかりやすく解説。
モデルとのBluetooth接続も、アニメーションでわかりやすく解説。

試行錯誤しながら自分で組み上げたブロックをプログラミングで動かす体験に、子どもたちの目も輝きそうですね。

レゴエデュケーション「レゴWeDo 2.0」


【レゴWeDo 2.0】

  • 販売元:レゴ エデュケーション
  • 発売:2016年4月1日
  • 対象学年:小学校1年生以上
  • 価格:基本セット/2万4000円(280ピースのブロック、パワーモーターM、モーションセンサ、チルトセンサ、スマートハブ×各1、基本ソフトウェア)、カリキュラムパック/3万8200円(完全版ソフトウェア、教師用ガイド)

最新情報をFacebookにて
いちはやくお届け!


Globaledu on Weekends

Globaleduで紹介した記事を、その週末の土曜朝にメールマガジンにまとめてお届けします。家族が集まる週末は、未来の学びについて考えるチャンス。プランニングのヒントとして活用してくださいね!

Thank you for subscribing.

Something went wrong.

Tags
Close
X