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【ロジノミー】人材ミスマッチ大国日本に必要な「キャリア教育」プログラムを検索できるサイト

日本は人材ミスマッチ大国だった…

日本は、「アジア・太平洋地域でもっとも人材が探しにくい国」である——そんな残念な調査結果が発表されました。

英国の外資系人材紹介会社「ヘイズ・リクルートメント・ジャパン」が、世界31ヵ国の労働市場おける人材の需給効率を評価・分析した「グローバル・スキル・インデックス」(2015年11月12日発表)の調査結果によると、日本における人材の需要と供給のミスマッチは2年連続で悪化しているのだそう。

【グローバル・スキル・インデックス】2015年の調査結果

「グローバル・スキル・インデックス」では、労働市場に関する7つの項目「教育の柔軟性」「労働への参加」「労働市場の柔軟性」「人材のミスマッチ」「全体的な賃金圧力」「専門性の高い業界における賃金圧力」「専門性の高い職業における賃金圧力」について0から10までの数値で指標化、人材の需要と供給の状況を評価・分析。労働市場の均衡が最適な状態を5.0とし、0に近づくほど人材の確保が容易、10に近づくほど人材の確保が困難である事を示しています。
「グローバル・スキル・インデックス」では、労働市場に関する7つの項目「教育の柔軟性」「労働への参加」「労働市場の柔軟性」「人材のミスマッチ」「全体的な賃金圧力」「専門性の高い業界における賃金圧力」「専門性の高い職業における賃金圧力」について0から10までの数値で指標化、人材の需要と供給の状況を評価・分析。労働市場の均衡が最適な状態を5.0とし、0に近づくほど人材の確保が容易、10に近づくほど人材の確保が困難であることを示しています。

企業が求めているスキルと求職者が持っているスキルを一致させていくことは、今後も日本の労働市場において大きな課題となっています。

また、それと同時に、社会環境が大きく変化している今日においては、子どもたちの職業観を養う「キャリア教育」の重要性もさらに高まっているといえます。

キャリア教育プログラムをまとめたサイト

今回ピックアップするのは、企業が提供する教育プログラムをまとめた情報サイト「ロジノミー Logy & Nomy」。

「キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアム」が、キャリア教育を実践したい先生と次世代育成支援に取り組む企業を橋渡しすることを目的に運営しています。

運営しているのは「キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアム」で、キャリア教育を実践したい先生と次世代育成支援に取り組む企業を橋渡ししています。

昨今、企業や団体が次世代育成応援プログラムを提供する「教育CSR」が増えていますが、このサイトでは環境や経済、食育、化学、情報など社会とつながるさまざまなテーマを持つ企業のノウハウを活かしたプログラムを紹介。

これらの実社会に結びついたキャリア教育プログラムを、教科や学習テーマ、学年や校種などから検索できるほか、学年軸と教科軸で構成されたプログラムマップにより系統立てた活用を検討することもできます。

小学4、5年生を対象としたJR東日本の環境教育プログラム(出張授業)。社会インフラとしての「鉄道会社の役割」を理解し、その役割を果たすために、鉄道会社がどのように取り組んでいるか、環境の観点から伝えます。
小学4、5年生を対象としたJR東日本の環境教育プログラム(出張授業)。社会インフラとしての「鉄道会社の役割」を理解し、その役割を果たすために、鉄道会社がどのように取り組んでいるか、環境の観点から伝えます。

プログラムの対象となるのは、小学1年生から高校3年生。社会貢献を目的とした教育プログラムであるため、無償で活用することができます。

大学などの進学先を決める以前に、「どんな人になりたい?どんな風に生きたいか?」を問うきっかけとなるキャリア教育、今後もさらに普及していくことが望まれますね。

「ロジノミー」


【ロジノミー】

  • 運営:キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアム
  • リニューアル:2015年11月

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