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【2月19日〆切】上海外大推薦枠も…壱岐高・離島留学「東アジア歴史・中国語コース」7名募集

壱岐で中国語を学んでみる?

「長崎県」は、離島留学制度において「県立壱岐高等学校」東アジア歴史・中国語コースに進学を希望する生徒7名を、2016年2月15日(月)〜19日(金)まで募集します。

壱岐離島
「平成28年度長崎県公立高等学校入学者選抜」における離島留学特別選抜は2月4日に実施済みですが、壱岐高校のみ定員に達しなかったため再募集となりました。

対象となるのは、2016年3月に中学を卒業見込みの島外出身の生徒。

なお、離島留学制度では「対馬高校」国際交流コース、「五島高校」スポーツコースも対象となっており、それぞれのコースで毎年20名程度を募集しています。

今回の募集における選抜試験(学力検査・面接)は、3月8日(火)、9日(水)を予定しています。

上海外大に5名進学する道も

「長崎県立壱岐高等学校」(長崎県壱岐市)は、1948年(昭和23年)に開学。

1976年(昭和51年)には全校生徒の定員が1215名まで増えましたが、現在では募集定員600名、在籍生徒数は455名(2015年5月現在)と定員割れとなっています。

離島留学制度は、2003年度よりスタート。「東アジア歴史・中国語コース」では、現在1〜3年生まで合わせて9名の離島留学生が4軒のホームステイ先で生活しているそうです。

なお、留学生には壱岐市よりホームステイ費として月額3万円、それに加えて通学のための交通費の助成があります。

このコースでは、中国語もしくは歴史学のいずれかを専攻。

壱岐離島4
中国語専攻では、1年次に「中国語基礎」5時間、2年次と3年次には「中国語会話」4時間+「中国語購読」3時間の計7時間の授業があります(1週間につき)。

中国語の基礎を学びながら、中国人教師のもと発音や表現方法を身に付け、中国の高校生との交流行事などを通して、コミュニケーション能力を育成。

毎年夏休みには、中国四大外語大のひとつ「上海外国語大学」での2週間程度の語学研修も実施されており、同コースの希望者は全員参加しているそうです(県から費用の約3分の2程度の補助あり、自己負担4万円程度)。

また、中国語専攻の生徒には上海外大に進学できる道も開かれています(長崎県全域で指定校推薦枠5名)。

上海外大では基本的には中国語を専攻しますが、中国語検定「HSK」4級レベルの語学力があれば、中国語で経済を勉強することも可能とのこと。

なお、14年度の大学合格実績は、上海外大1名、国公立大学合格者数は55名(九州大2名、神戸大1名、熊本大3名、長崎大4名、鹿児島大5名、防衛大学校1名)でした。

くわしくは、「長崎県」公式サイトで確認を。


【長崎県・離島留学制度生徒募集(再)】

  • 学校名:壱岐高等学校
  • 住所:長崎県壱岐市郷ノ浦町片原触88番地
  • コース名:普通科東アジア歴史・中国語コース
  • 募集人数:7名
  • 願書受付期間:2016年2月15日(月)〜19日(金)正午必着
  • 選抜日:3月8日(火)、9日(水)

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