【岐阜大学】地元で活躍するグローバル人材を育成したい…2016年に「国際教養コース」を新設

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1年間の留学を義務化&サポート

「岐阜大学」地域科学部(岐阜市)は、地元企業などで活躍するグローバル人材育成を目的に、2016年度より「国際教養コース」を新設します。

「岐阜大学」は、1949年に国立大学として創設。創立65周年の節目となる14年、学部と大学院合わせて約300人いる留学生を、24年に学生の1割に相当する700人まで増やすことを目標に掲げました。

現在審査中の「スーパーグローバル大学」公募でも、「グローバル化牽引型」(20校)に「地域の豊かな未来を創造するグローカル拠点形成プログラム」という構想名で応募しています。

【関連記事】「スーパーグローバル大学」の応募状況

岐阜大学

対象は、外国人と日本人で1学年10名程度。授業の大半を英語で実施する予定。

卒業後は、日本人学生は外国語が堪能な人材を必要としている地元企業や自治体、多国籍企業、NGOなど、外国人学生は地元企業などのほか、日本語が堪能な人材を必要としている母国の企業、NGOなどでの活躍を想定しています。

コースのおもな特徴は、下記のとおり。

  • 日本人学生と外国人学生がともに学ぶ「多文化共生型」セミナーの実施
  • 外国人学生は、日本語および文化を集中的に学び、地元企業や自治体などでのインターンシップを義務化
  • 日本人学生は、英語をはじめとする外国語を用いた講義や演習を通じ、異文化に対する理解を深め、集中的に語学力の向上を図る
  • 日本人学生は、2年生後期から学術交流協定大学への1年間の留学を義務化。学費や旅費、現地での生活費の一部を大学が負担して留学をサポート
  • 外国語や日本語を学生が自主的に学ぶことができる環境の整備

大学からどの程度サポートがあるかが気になりますが、留学希望者にとっては魅力のあるコースとなるのではないでしょうか。


【岐阜大学地域科学部 国際教養コース】

  • 開設:2016年4月
  • 場所:岐阜大学(岐阜県岐阜市柳戸1-1)
  • 対象:外国人学生、日本人学生
  • 定員:1学年につき10名程度
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