【広島県】60名の留学生と過ごす全寮制中高一貫「グローバルリーダー育成校」2019年に開校

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「学びの改革」の中心校が誕生

「広島県教育委員会」は、2018年4月(校舎建築に時間がかかるため、2019年4月に延期することを2016年7月8日に発表)に開校予定の併設型中高一貫教育校「グローバルリーダー育成校」(仮)の基本構想を、2016年2月12日に発表しました。

広島グローバルリーダー校

広島県では、広島版「学びの改革」アクションプランを、2014年12月に策定。

変化の激しい社会をたくましく生きていくための「学び続ける力」を育み、広島で学んだことに誇りを持ち、高い志のもと世界の人々と協働して新たな価値を生み出すことのできる人材の育成を目指しています。

「グローバルリーダー育成校」は、「学びの変革」を先導的に実施する学校という位置づけで、教員の人事交流、生徒の交流などにより国公私立の枠を超えてノウハウを全県で共有し、教育水準を牽引していきたいとしています。

高校では70名中20名が留学生

生徒数は、中学校は1学年50名、高校は1学年70名の計360名。

生徒は全県から募集するほか、高校では中学から持ち上がりの生徒に加え1学年20名の海外留学生を受け入れる予定。

共学の全寮制となり、寄宿舎と校舎は新設する予定。

設置場所は、敷地面積が5万平米以上であること、プロジェクト学習を実施するのに有用な資源を有していることなどを選定基準とし、広島県豊田郡大崎上島町に決定。

寮生活では、規律ある生活習慣や自己管理能力を育成するほか、留学生とルームシェアすることで多様性ある絆も形成していきたいとしています。

中学は日本語中心で授業が行われますが、高校は英語を主体に授業を実施。

高校2、3年生では、全員が英語で「国際バカロレア」ディプロマプログラム(DP)取得を目指す予定。

授業には、教科横断型の探究学習のほか、国際機関(OECDやユニタールなど)と連携したプロジェクト学習、広島ならではの体験活動も盛り込まれる予定です。

詳細は、有識者などの意見を反映し、今秋をめどに決定・発表される予定です。


【広島県「グローバルリーダー育成校」(仮)】

  • 開校予定:2019年4月
  • 校種:併設型中高一貫教育校(共学)
  • 場所:広島県豊田郡大崎上島町大串字西崎3030-1
  • 定員:360名(中学校/1学年50名、高校/1学年70名 ※そのうち20名が海外留学生)
  • 卒業資格:日本の高等学校の卒業資格、「国際バカロレア」ディプロマプログラム(導入検討中)
  • 学費:授業料は原則無料、別途寮費や教材費が必要

グローバルエデュのプラン

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