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【大学入試2016】基準スコア以上で英語テスト免除…青山学院大学が出願資格に「TEAP」活用

3学部3学科でTEAPを活用

「青山学院大学」(東京・渋谷区)は、2016年度入試より英語能力判定試験「TEAP」(ティープ)を出願資格として採用することを発表しました(2015年5月1日)。

「TEAP」(Test of English for Academic Purposes)は、英検と上智大学が開発した、大学で学習する際に必要なアカデミックな英語運用力を測定するテストで、14年7月に第1回試験が実施されました。

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対象となるのは、文学部英米文学科、総合文化政策学部、地球社会共生学部の一般入学試験、自己推薦入学試験など。

事前にTEAPを受験し、学科が設定している出願資格の基準点をクリアしていれば、入学試験当日は外国語(英語)の試験は免除され、学科が指定するそれ以外の科目を受験することになります。

対象となる学科と出願資格は、下記のとおり。

  • 文学部 英米文学科/一般入試(個別学部日程)C方式…TEAP4技能/280点以上、受験科目/国語、地理歴史
  • 文学部 英米文学科/自己推薦入試※…TEAP4技能/300点以上、受験科目/小論文、面接(いずれも英語および日本語)
  • 総合文化政策学部 総合文化政策学科/一般入試(個別学部日程)B方式…TEAP2技能/100点以上、受験科目/小論文
  • 地球社会共生学部 地球社会共生学科/一般入試(個別学部日程)B方式…TEAP2技能/100点以上、受験科目/小論文(英語の文章を読み、日本語または英語の論述など)
  • 地球社会共生学部 地球社会共生学科/全国高等学校キリスト者推薦入試※…TEAP4技能/226点以上、受験科目/小論文、面接
  • 地球社会共生学部 地球社会共生学科/自己推薦入試※…TEAP4技能(受験資格により基準点が異なる)、受験科目/小論文、面接
  • 地球社会共生学部 地球社会共生学科/海外就学経験者入試※…TEAP4技能/226点以上、受験科目/小論文(英語で出題し、日本語または英語で解答)、面接

※の試験では、いくつかの出願資格(英語資格)のひとつとしてTEAPを利用可能

ちなみに、2015年度「TEAP」試験日程は、第1回が7月19日(日)、第2回が9月13日(日)、第3回検が12月13日(日)となっています。

6月にTEAP説明会を開催

大学入試に「TEAP」が活用されるケースが増えていますが、14年度にスタートしたばかりの試験なので、戸惑っている人も少なくないと思います。

そんな人を対象に、青山学院大学において「TEAP体験受検&説明会」が、2015年6月20日(土)に開催されます。

青学teap2

TEAPのサンプル問題に挑戦できるほか、問題の答え合わせやTEAPについての説明を、実用英語推進機構代表理事・安河内哲也さんが説明してくれるそうですよ(要申込)。

くわしくは、「青山学院大学」公式サイトで確認を。


【2016年度入試より「TEAP」活用】

  • 主催:青山学院大学
  • 対象学部:文学部英米文学科、総合文化政策学部、地球社会共生学部の一般入学試験、自己推薦入学試験など

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