【英語4技能テスト】一般入試での活用は2.2倍増…2017年度最新大学入試トレンドが明らかに

ロジカルライティング講座

急増する英語4技能テスト活用入試

さまざまな大学が入試において導入をはじめている、英語4技能テスト。

昨年あたりから動きが顕著になってきましたが、あまりにもたくさんの大学・学部が導入するのでなかなかキャッチアップできない!

編集部でもその最新動向を押さえきれずにいましたが、このたび教育系出版社「旺文社」(東京・新宿区)が、2017年度入試のトレンド調査結果を発表してくれました。

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一般入試での採用大学が倍増

旺文社が全大学の2017年度入試要項(推薦・AO、一般入試)を分析したところ、「一般入試」で英語4技能テストを活用する大学が倍増。

全764大学のうち、推薦・AOで41パーセント(2016年度/271大学→2017年度/314大学)、一般入試で14パーセント(50大学→110大学)の大学が英語4技能テストを採用しています。

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国公立大、私立大ともに推薦・AO、一般入試で増加しており、とくに国公立大の推薦・AO、私立大の一般入試で大幅に増加しているそうです。

9割の大学で英検を採用

また、もっとも活用されている英語4技能テストは「英検」となっており、推薦・AOで96.2パーセント、一般入試91.8パーセントの大学が採用しています。

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そのつぎに多いのが「TOEIC」(2技能)で、推薦・AOで83.4パーセント、一般入試で81.9パーセント。3番手は「TOEFL」で、推薦・AOで75.8パーセント、一般入試で78.6パーセント。

【関連記事】「TOIEC」45パーセントの大学が入試活用

大学入試のために開発された試験、「TEAP」は推薦・AOで33.5パーセント、一般入試で71.1パーセント、「GTEC CBT」は推薦・AOで45.8パーセント、一般入試で71.2パーセントの大学が採用。

学習指導要領に準拠・配慮したTEAPとGTECは、今後さらに採用する大学が増加していくと思われます。

では、どのレベルが要求されるのか。

英検でみてみると、推薦・AOでは準2級が48.5パーセントが最多で「標準レベル」、一般入試では2級が35.1パーセント、準1級が33.5パーセントを占め「高めのレベル」が求められます。

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また、私立大では標準レベル、国立大では高めのレベルが要求される傾向となっているそうです。


【2017年度大学入試調査報告】

  • 調査元:旺文社
  • 公表日:2016年12月13日
  • 調査対象:全764大学

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november, 2022

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