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【東京外国語大学】2019年に「国際日本学部」を新設し、新スピーキング試験「BCT-S」実施

世界の中の日本を学ぶ学部を新設

「東京外国語大学」(東京・府中市)は、2019年に「言語文化学部」と「国際社会学部」を改組し、同時に「国際日本学部(仮)」を新設する予定であると発表しました。

学部定員を、2019年には「言語文化学部」を370名→335名(35名減)、「国際社会学部」を375名→335名(40名減)とし、「国際日本学部」の定員は75名となる予定(一般入試/35名、推薦入試/10名、帰国生など特別推薦入試/若干名、留学生を対象とする入試/30名)。

「国際日本学部」は、世界の中の「日本」を全体として学ぶことを目指しており、1、2年次には日本の政治・社会、日本文学・日本語、日本語教育を総合的に学ぶ「国際日本コアカリキュラム」を実施し、3、4年次にはひとつの分野を専門的に学ぶそうです。

ブリティッシュ・カウンシルと共同開発する「BCT-S」実施

東京外大は、「ブリティッシュ・カウンシル」と新たなスピーキング試験「British Council-TUFS Speaking test for Japanese Universities」(BCT-S)を共同開発すると発表したばかりですが、そのテストを2019年の国際日本学部入試から実施するそうです。

バーニー駐日代表(左)、立石学長(右)。

BCT-Sは、ブリティッシュ・カウンシルが開発した団体向け英語力評価ツール「Aptis(アプティス)」をベースに、日本の大学入試に適した内容として開発。

コンピューターで実施され、試験時間は約12分。採点はトレーニングを受けた採点官により評価され、試験結果は最短3日で提供されるとのことです。

東京外国語大学「国際日本学部(仮)」


【東京外国語大学「国際日本学部(仮)」新設】

  • 開設:2019年4月
  • 定員:75名(一般入試35名、推薦入試/10名、帰国生など特別推薦入試/若干名、留学生を対象とする入試/30名)

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