【DECA JAPAN 2020】AO入試にも有利…世界につながるビジネスリーダー育成プログラム30名 12/20〆

※12月18日(水)18時〜19時まで東京・品川で説明会を開催します(オンラインでも参加可能)。参加を希望する人は、「DECA JAPAN」公式サイトから申し込みを。

世界の20万人の高校生が学んでつながる「DECA」

「一般社団法人カピオンエデュケーションズ」(和歌山市)は、高校生を対象とした計4日間の「DECA JAPAN 2020 ビジネスプランコンテスト」プログラムを、2020年1月に実施します。

毎年、4月の最終週にアメリカで開催されている世界大会「DECA ICDC」には2万人の高校生が参加する

このプログラムは、世界中の高校生20万人が会員登録する教育団体「DECA(ディカ)」が提供するビジネスリーダーの資質が学べる教育メソッドを、2020年から日本においても「DECA JAPAN」として提供するもの。

主催のカピオンエデュケーションズは「DECA JAPAN」認定校推進サポート団体でありながら、これまで日本の高校生を対象に超実践的ビジネスリーダー育成プログラム「GTEイノベーションチャレンジ」を提供してきた実績のある教育団体です。

【関連記事】世界標準のビジネスを学ぶ…人気プログラム「GTE 2019」

「GTEイノベーションチャレンジ」は、夏休みの4日間を費やし世界標準の起業プロセスを英語で学ぶ宿泊型プログラムですが、「DECA JAPAN」は、より基礎的なビジネスのしくみやビジネスプラン作成までを通学型で日本語で学び、最終日に英語でプレゼンする一連のプロセスにより、より広範な高校生が学べるエントリー的なプログラムとなっています。

大学入試でも評価されるってホント?

ところで、DECAにはどんな価値があるのか。気になりますよね?

「DECA」(Distributive Education Clubs of America)は、米国ヴァージニア州を拠点とする70年来の歴史ある教育ネットワーク。さまざまな業界で活躍するビジネスリーダーのマインドを育成する米国教育省の公認団体であり、ビジネス4分野(ホスピタリティー&ツーリズム、ビジネスマネジメント、マーケティング、ファイナンス)の能力を測る試験の名称でもあります。

AO入試の本場でもあるアメリカでは、大学進学適正テストの「SAT」や「ACT」などのスコアのほかにも、「DECA」を社会に出てからのビジネスパーソンとしての資質を測る試験として評価しており、多くの大学がDECAと連携した奨学金を出しています。

起業家教育に特化しているマサチューセッツ州「バブソン大学」や、カナダを代表する理工系大学「オンタリオ州立ウォータールー大学」のほか、数多くの北米大学がDECA関連奨学金を開設。画像は「Northwood University」サイトのDECA奨学金紹介ページ

AO入試がより重視されてきている日本でも、ビジネスの基礎を通じて社会を学び、リーダーの資質をグローバルに評価するDECAでの実績を、学生の有益な学びとして評価する大学が増えていくと予想されます。

1ヵ月で総括的に育むリーダーマインド

「DECA JAPAN 2020」の参加対象となるのは、高校1、2年生。

授業は日本語で実施され、コンテストのみ英語でのプレゼントなるため、英検2級程度の英語力(または同等の能力)があれば参加可能。

世界大会「DECA ICDC 2019」には、日本から「広尾学園高校」(東京・港区)が初参加

「DECA JAPAN 2020」プログラムは、計3回の研修とコンテストで構成され、下記のような日程で行われます。

  • 2020年1月11日(土)14時〜18時@都内会議室…【研修①】チームビルディング・問題/顧客/解決策、個別チームごとにアイデア決め
  • 1月12日(日))10時〜18時@都内会議室…【研修②】問題/顧客/解決策・対象市場/マーケティング、個別チームごとにプレゼン資料作り
  • 1月13日(月・祝)10時〜18時@都内会議室…【研修③】プレゼンテーション・リハーサル
  • 1月25日(土)@都内ホール…【コンテスト】DECA JAPAN2020コンテスト

研修では、チームビルディングや課題に対する解決策の考案、マーケティングなどのビジネスの基礎をイチから学び、参加者は2〜3名でチームを作って最終的にビジネスプランを書き上げます。さらに最終日のコンテストのために、英語による資料作りとビジネスの世界にも通用するプレゼンテーション発表の準備に取り組みます。

講師には、シリコンバレーで自社技術をAppleに売却した起業家をはじめ、日本の起業家たちのプレゼンを2000件以上指導してきた達人、ITに精通したロジカルシンキングのコンサルタントなど多彩な顔ぶれなので、リアルなビジネスや社会のしくみについて学ぶまたとチャンス!

なお、最終日のコンテストには、世界と日本のビジネスに精通する第一人者らが審査員となり、最優秀賞(チーム賞)や個人を対象とした複数の賞を受賞者を決定。受賞を逃しても、全行程を終了した受講生には「DECA JAPAN2020プログラム終了証書」が発行されるので、高校時代に挑戦した学びの実績として活用できますね。

未来が変わる!世界大会への切符も手に入れよ

そして、他プログラムにはない、DECAならではの大きな魅力となっているのが、よりよき未来を模索する世界中の高校生たちとダイレクトにつながれる機会を提供していること。

「DECA JAPAN 2020」では、探求力、プレゼン力、英語力、起業力などのビジネスリーダーに必要とされる能力を総括的に開発していきますが、それらが世界標準レベルに達したと認められた人は、4月に開催される世界大会「DECA ICDC 2020」(International Career Development Conference)への参加権を手に入れることができます。

国内大会で入賞した人は、2020年4月28日(火)〜5月2日(土)に米国テネシー州の州都・ナッシュビルで開催される「DECA ICDC 2020」に参加するための研修(1月下旬〜4月上旬、東京での講義2回とオンライン講義3回)に参加します(ただし、世界大会参加に必要な渡航費などは個人負担なので費用や日程は要確認)。

それぞれの国や高校でDECAを学んだ高校生2万人が、満を持して一堂に会する年に1度の「DECA ICDC」は、まさに世界版インターハイで興奮のるつぼ!

DECA ICDCでは、コンテスト関連イベントだけではなく、世界から参加している高校生と交流する機会もたくさん用意(写真は、広尾学園高校とカリフォルニア州ハーカー高校の生徒たちの夕食会)

この熱狂の様子は下記の動画で確認できますが、全身全霊で切磋琢磨した4日間は多くの高校生たちの未来の進路を変えるきっかけとなっており、ここで味わう世界の高校生との連帯感こそがDECAに参加する最大の価値とも言えます。

参加を希望する人は、「DECA JAPAN 2020」公式サイトからリンクされたフォームより申し込みを。

※12月18日(水)18時〜19時まで東京・品川で説明会を開催します(オンラインでも参加可能)。参加を希望する人は、「DECA JAPAN」公式サイトから申し込みを。


【DECA JAPAN 2020 ビジネスプランコンテスト】

  • 主催:一般社団法人カピオンエデュケーションズ
  • 日程:研修/①2020年1月11日(土)14時~18時、②1月12日(日)10時~18時、③1月13 日(月・祝)10時~18時、コンテスト/1月25日(土)13時〜17時 ※体調不良や諸事情により出席できない場合は後日個別によるフォローあり
  • 場所:研修/都内の会議室にて、コンテスト/東京都内ホールにて
  • 対象:高校1、2年生(英検2級程度の英語力または同等の能力があること)
  • 募集人数:約30名
  • 参加費:5万8300円(税込。研修授業料、大会参加費、DECA JAPANメンバーシップ費、テキスト代含む)
  • 応募締切:12月20日(金)

◎提供:DECA JAPAN

 

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