キッズ学びセレクト

【スタディツアー2020春】自然破壊が深刻化するハワイに学ぶ「持続可能な世界と私たちの未来」1/23〆

超人気リゾートで考える「持続可能な未来」

探究型英語スクール「GLI晴海校」(東京・中央区)は、小中高生を対象とする「ハワイスタディツアー2020春」を、2020年3月26日(木)〜4月1日(水)にかけて5泊7日で実施します。

GLIは、これまでもフィリピンやネパールなどでスタディツアーを実施してきたが、今回は日本人にもおなじみの人気リゾート地を舞台に、「ハワイが抱えるSDGsの現在と解決策」をテーマに学ぶ

募集するのは、小学3年生〜高校3年生15名で、家族での参加も可能(小学3年生未満の参加は応相談)。

ツーリストとしてのんびりとエンジョイするハワイもいいですが、一般的な観光ツアーでは見えてこない切実な「ハワイの現在」を知ることで、「持続可能な世界と未来」を選択し、行動する主役はまさに「私」なのだという意識が芽生える旅になるはず。

なお、家族が参加する場合は、原則的には5日目の「自由行動」と宿泊以外では子どもたちとは別行動となるそうなので、プログラムに同行を希望する場合は事前に相談してくださいね。

動物たちの境遇を目の当たりにし、解決策を探る

日本人にも愛されている、世界有数のリゾート地・ハワイ。

しかし、数年前からニュースでも報道されているように、ハワイはいまや観光施設開発による自然破壊や大量の海洋プラスティックゴミ問題を抱えており、野生の亀(ホヌ)や鳥たちは死の危機に瀕しています。

サステナブルツーリズム(持続可能な観光)を目指すハワイ州では、SDGsに沿った形で「ハワイ グリーングロース2030 Hawai‘i Green Growth UN Local2030」 を策定し、グリーンエネルギーへの転換や自然資源の管理、環境教育など6つの目標を定め活動に取り組んでいます。

このスタディツアーでも、ハワイの野生動物の生態を手がかりに、プラスティックゴミにまみれて動物たちが暮らしている実情や自然破壊が進行している現状を知り、どうすれば問題を解決できるのか考えていきます。

ツアーでのコミュニケーションは英語で行われるので、ハワイの現状を学ぶなかで「自分の英語はこうやって役に立つんだ」という自信にもつながる

学びがギッシリ詰まった7日間!

5泊7日のスタディツアーは、下記のような日程で行われる予定です。

  1. 3月26日(木)…夜/成田空港を出発→同日朝/ハワイ・ホノルルに到着→ノースショアで野生のカメや野鳥、ハワイアンモンクアザラシを観察→夜/「シーライフパパーク」にて宿泊&イルカやカメ、魚の夜の生態を観察
  2. 3月27日(土)…「ハワイ大学海洋生物研究所」訪問→夜/「ハワイ大学」ドミトリーにて宿泊
  3. 3月28日(日)…現地NPO団体とプラスティックゴミ回収&原生林の保護などのボランティア活動を行う→午後/現地小学校を訪問し国際交流を深める午後/「ハワイ大学」スクールツアー→夜/「ハワイ大学」ドミトリーにて宿泊
  4. 3月29日(月)…午前/「ビショップミュージアム」でハワイの自然や環境、歴史を学ぶ(小学生)、「カルチャーセンター」でハワイの成り立ちを学ぶ(中高生)→午後/ホエールウォッチング、夜/ワイキキのホテルにて宿泊
  5. 3月30日(火)…午前/これまでの活動のまとめ学習、午後/自由時間→夜/ワイキキのホテルにて宿泊
  6. 3月31日(水)…午前/ハワイ・オアフ島を出発
  7. 4月1日(木)…午後/成田に到着

オアフ島・ホノルル空港に到着後は、まずは北部のノースショアを訪れ、野生のカメや野鳥、ハワイ固有のハワイアンモンクアザラシを観察。

4月〜10月ごろはカメの産卵時期にあたり、砂浜に上がって甲羅干しをしている姿もすぐ近くで見ることができる

夜は、島の東部にある体験型マリンパーク「シーライフパーク」に移動し、宿泊滞在しながら、イルカやカメ、魚の夜の生態を観察します。

日中のシーライフパークでの様子。このツアーでは夜にしか見れない生き物たちの生態が観察できる

2日目は、カネオヘ湾に浮かぶココナッツ島の「ハワイ大学海洋生物研究所 Hawaii Institute of Marine Biology」(HIMB)を訪問。

全米トップクラスの海洋研究施設で、プランクトンを集める実習プログラムに参加したり、無脊椎動物の水槽やサメの飼育エリアを見学します。

ハンマーヘッドシャークがすぐ目の前を泳ぐ姿は圧巻!
2日目と3日目の夜は、「ハワイ大学」の学生寮に宿泊

ボランティアや文化交流を通じてハワイを体感

3日目は、午前は現地NPO団体とプラスティックゴミの回収や原生林保護などのボランティア活動に参加。ハワイの自然環境を守るために、現地ではどのような活動が行われているのかーーその思いを肌で感じることができるはず。

午後は現地小学校を訪問し、互いの国の文化や生活を伝え合い相互理解を深めます。

ハワイでのツアーは、この黄色の通学バスで移動。アメリカンな気分も満喫

4日目の午前は、小学生はハワイ最大の博物館「ビショップ・ミュージアム」でハワイの自然や環境、歴史を学びます。野生生物の被害状況などについても、ここで情報収集します。

中高生は、ノースショアにある「ポリネシア・カルチャー・センター」(?)でハワイの成り立ちを学びます。さまざまな人種が近代ハワイを形作ってきましたが、日系人が寄与してきた歴史も知ることができるはず。

午後は、みんなで「ホエールウォッチング」に出発。沖合で、繁殖や出産、育児のためにアラスカから暖かいハワイの海へやって来るザトウクジラを観察します。

5日目の午前は、これまでの活動をまとめ、自然破壊や環境問題に対する解決策を発表。

そして、午後はお待ちかねのフリータイム。ワイキキでおみやげを買ったり、ビーチで泳いだり、ハワイを満喫してくださいね。

気になることは説明会で事前に確認しよう

とはいえ、いきなりスタディツアーに参加するのは不安…ですよね。

そんなファミリーのために、1月13日(月)と19日(日)の13時30分~14時30分に無料説明会が開催されます。

「どんな団体がどのような理念で主催しているの?」「現地での安全はどのように確保されるの?」「ハワイでの学びはどのように継続していけばいいの?」など、気になることや不安なことは主催者に直接質問して解消してくださいね。

家族で「持続可能な未来」を模索する時間は、ツアーが終わってからも「よりよい世界で生きる」ことについて考え続けるきっかけを与えてくれるはず。

家族の未来も「よりよき未来」に変化させたい人は、参加を検討してみる価値があるのではないでしょうか。

説明会、スタディーツアーへの申し込みや問い合わせは、GLIの公式LINEもしくは公式サイトのフォームから問い合わせを。


【ハワイスタディーツアー2020春】

  • 主催:GLI晴海校
  • 日程:2020年3月26日(木)〜4月1日(水)(5泊7日)
  • 場所:ハワイ・オアフ島
  • 対象:小学3年生〜高校3年生(小3未満が参加を希望する場合は応相談、保護者も参加可能)
  • 定員:15名
  • 参加費:42万円+税(往復飛行機代、5泊分の宿泊代、現地ガイド代、ツアー入場費含む。家族の参加費は別途案内)
  • 申込締切:1月23日(木)※今回の特別料金のため、この締め切り以降に申し込みの場合は料金が異なります

◎提供:GLI晴海校

最新情報をFacebookにて
いちはやくお届け!

Globaledu on Weekends

Globaleduで紹介した記事を、その週末の土曜朝にメールマガジンにまとめてお届けします。家族が集まる週末は、未来の学びについて考えるチャンス。プランニングのヒントとして活用してくださいね!

Thank you for subscribing.

Something went wrong.

Tags
Close
X