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【ブリティッシュ・カウンシル】世界レベルの英語力とマインドが身につく夏の高校生コース45名募集

海外留学が疑似体験できる夏季講座

英語力の習得は、世界中の高校生にとって大きな課題ですが、大学入試改革の渦中にいる日本の高校生のみなさんも、英語力を飛躍させるためのきっかけを探している人も多いと思います。

今回は、「教室の外でも使える英語力」と「グローバルな視点」を習得したいと考えている高校生にオススメの、夏のプログラムを紹介します。

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英国の公的な国際文化交流機関「ブリティッシュ・カウンシル」が提供している「Secondary Plus(セカンダリー・プラス)」は、英語を学ぶ世界の中高生のために独自に開発されたプログラム。

ブリティッシュ・カウンシルは、これまで80年に渡り高校生プログラムを提供し、毎年世界の多くの高校生が学んでいます。このSecondary Plusは最新のプログラムとなり、現在は香港とハンガリーでのみ提供されていますが、今後は韓国、シンガポール、ベトナムなどでも開講することが決まっています。

Secondary Plusは、日本でもこの春に通年開講した小学生コース「Primary Plus」の上位プログラム。©️Mat Wright

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Secondary Plusがユニークなのは、「音楽イベントを企画・提案する」「短編小説を書き、それを表現してみる」「有名な都市で過ごす休暇をプランニングする」といった、高校生自身がワクワクするようなプロジェクトを通じて、実社会で使える英語4技能をバランスよく学べるように設計されていること。

経験豊富なネイティブ講師が高校生の意欲を引き出しながら、アクティブ・ラーニング形式のレッスンを通じて、これからの国際社会を生きるうえで必要な「学びのコアスキル(基礎能力)」(下記参照)が習得できるのも、グローバルな英語教育を実践してきたブリティッシュ・カウンシルならではのプログラムと言えます。

<学びのコアスキル>

  • Critical thinking(批判的思考)
  • Creativity and imagination(創造性と想像力)
  • Citizenship(市民性)
  • Communication and collaboration(コミュニケーションとコラボレーション)
  • Digital literacy(デジタルリテラシー)
  • Leadership and personal development(リーダーシップと自己啓発)

Secondary Plusの教授法とレッスンアプローチは、グローバルな社会で必要とされる「発言する」「ディベートに参加する」などのコミュニケーションにフォーカスしているため、海外留学における学びを疑似体験しながら、世界標準の英語を身に付けるためにいかに勉強するべきか見えてくるはずです。

日本ではこの夏に期間限定講座が開講

そんな高校生向けプログラム「Secondary Plus」が、この夏日本で期間限定の短期集中コースとして開講されます。

©️Mat Wright

対象は15才~18才で、2019年7月22日(月)〜8月2日(金)の2週間に渡り開講。1週間もしくは2週間連続で参加でき、1週間ごとに1つのテーマプロジェクトを学んでいきます。

  • Week1…7月22日(月)~26日(金)17時〜20時
  • Week2…7月29日(月)~8月2日(金)17時〜20時

※1週間の学習時間は、月〜金曜の17時〜20時、1日3時間×5日間=15時間

B1、B2、C1の3コース(各定員15名)を開講予定ですが、これらのコース名は「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)※」のレベルを示しており、受講するには最低でもB1レベルの英語力が必要となります。

※「CEFR」B1レベルは英検2〜準1級、TOEFL iBT42〜71点相当、B2レベルは英検準1級〜1級、TOEFL iBT72〜94点相当、C1レベルは英検1級、TOEFL iBT95〜120点相当

意欲的に発言したくなるしくみが満載

レッスンでは、「Upper Secondary Plus」というテキストを1週間に1冊使用し、個人またはグループで話し合いながらプロジェクトを完成させていき、最終日(5日目)にそのテーマについてプロジェクトを発表。

高校生の身の回りで起こり得る身近な話題や最新のトピックをテーマに、コミュニケーションを重視したタスクベースのレッスンを展開。積極的に発言しながらレッスンに参加するスタイル ©️Mat Wright
自分が何を思い、いかに発言するか。アイディアを盛り込み、最終的にプロジェクト形式で発表することで、意欲を引き立てていく ©️Mat Wright

たとえばB1コースでは、「Once upon a time」というテーマに沿って、物語をつくることの歴史について調べる → 何がいいストーリーをつくるのか話し合う→オリジナルのショートストーリーを書く → パフォーマンスする、という流れで学ぶ予定ですが、同時に下記のようなスキルも習得していきます。

  • Communicative Skills…会話のやり取り、推測、限られた情報をもとに推測する力、円滑な人間関係を維持するための言葉のやり取り、対立解決、電話でのやり取り
  • Literacy Skills…ノートの取り方、例証、SNS向けの書き方、予測、根拠、ジャンルの分析
  • Other Skills…プレゼンテーション力、視覚教材の使い方、インターネットでのリサーチ力、説得力、自己認知力

自分の考えをまとめ、積極的にリサーチするなど一連のアクティビティを通じて、自分自身で学ぶ方法を身につけ、将来の課題にも立ち向かえる力を育んでいきます。

これらのスキルは、もちろん高校や大学での試験対策にも役立ちますし、SNSに英語で投稿してみたり、海外大学のオンライン講座に参加してみるなど、勉学にとどまらない英語でのアクティビティに果敢に取り組むきっかけにもなっています。

講座が終わっても英語力が伸びる理由

Secondary Plusは、講義が終わってからも英語力を向上させるためのヒントを提供し続けてくれる点も見逃せません。

レッスンでは講師はそれぞれの受講生をモニターし、レポートを作成。4技能の英語力、学ぶスキル、積極性や態度などの言語以外の側面でも習熟度を評価し、伸びた部分や不得意とする分野について詳細や今後の学習のための実践的なアドバイスをしてくれます。

また、受講生が学習した内容の確認や自己評価をする時間も設けており、自分の強みや弱点を客観的に分析することで、自身の向上させたい部分が明らかになり、より効率的に学習を進めていくことができます。

さらに、ブリティッシュ・カウンシルの中高校生向け自主学習用コンテンツ「LearnEnglish Teens」の効果的な使い方も紹介してくれます。

ブリティッシュ・カウンシルでは、Secondary Plus修了後も、海外大学進学志望者や大学受験のためにIELTSを必要とする人のための「IELTSコース」も用意しているので、継続して学んでみるのもいいかもしれません。

受講を希望する人は、まずは「ブリティッシュ・カウンシル」公式サイトからレベルチェックを予約してくださいね。


【Secondary Plus Summer】

  • 主催:ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール
  • 日程:Week1/2019年7月22日(月)〜26日(金)、Week2/7月29日(月)~8月2日(金) ※平日17時〜20時の3時間レッスン
  • 会場:「ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール」(飯田橋本校)
  • 対象:15才~18才(コース開催時にその年齢に達している人、高校1年~3年)
  • 定員:各クラス15名(3クラス開講)
  • 授業料:1週間(15時間)/5万8500円、2週間連続(30時間)/10万5300円(2週連続での申し込みは10パーセントオフ) ※いずれも税別。入学金不要、教材費込

◉提供:ブリティッシュ・カウンシル

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