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【ZOOMOOC】海外大学に進学したい中高生は参加を「自分の学びを探求するNight」10/6

なぜ「MOOC」は日本で普及しないのか

世界トップ大学の講義を自由な時間に受講できる、米国発の独習システム「MOOC(ムーク)」をご存知ですか?

貧富の差や生まれた場所の制約を受けることなく、誰もが無料で受講できる「MOOC」(Massive Open Online Courses)は、いまではアメリカのみならずイギリスや中国など世界各地にプラットフォーム(講座の映像配信サービス)が生まれています。

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mooc.orgからリンクされている人気講座。

「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」に転換するのに最適な学習サービスですが、日本ではいまだMOOCの浸透率は高いとは言えません。また、MOOCは主体的に学べるシステムであるがゆえ、学校のような出席管理システムも課題未提出のペナルティもなく、学習者のやる気のみに委ねられているため、「継続しにくい」という課題も抱えています。

これらの課題を解決するべく、2018年夏に立ち上げられたのが、MOOC学習者をつなげるコミュニティグループ「ZOOMOOC(ズームーク)」です。

主宰しているのは、イギリスの高校に留学中の佐藤和音さん(18才)。独学で8ヵ国語をマスターし、孫正義育英財団生でもある佐藤さんは、高校時代に修了したMOOCコースは30ほどあり、受講していくなかで英語力の飛躍的な伸びを実感したそうです。

主体的な学びを応援する「ZOOMOOC」イベント

さて、そんな「自分で自分の学びを創造する」をテーマにしている「ZOOMOOC」のキックオフとなるオンラインイベント「自分の学びを探求するNight」が、2018年10月6日(土)に開催されます(ビデオ会議システム「zoom」を使用)。

対象となるのは、「将来海外大学に進学したいけど、授業についていけるか不安」な中高生や、「自分の専門分野を英語で話せるようになりたい」社会人まで、MOOCに興味がある人なら誰でも大歓迎とのこと。

「自らの学びを探求するNight」では、著しく変化する時代を生きていく中高生の心強い案内人となるゲストを招き、自発的な学びやキャリア教育について討論するなかで、さまざまな気づきやヒントが得られる内容となっているそうです。

司会は、ZOOMOOC代表・佐藤和音さん、ファシリテーターは「トビタテ!留学JAPAN」事務局勤務の傍ら「高校生のGROWTH HUB」を主宰している荒畦悟さん。パネリストは下記のみなさんです。

  • 片山晴菜さん…ミネルバ大学2年生。札幌の高校を退学して「UWC-USA」に留学。日本人で初めてミネルバ大に合格し、2017年に進学
  • 喜多恒介さん…世界経済フォーラム若手組織「Global Shapers」に2017年選出。「人と人との繋がりで、社会をより良くする」をミッションに、日本と東南アジアにキャリア教育を展開
  • 廣津留真理さん…長女を地方の公立校からハーバード大学現役合格へと導き、現在は「ひろつるメソッド」で多くの受講生の英語力向上に貢献
  • 宮崎章さん…千葉県の市川中学校・高等学校校長、留学フェローシップ理事。MOOCのおもしろさに着目し、中高生に世界の有名大学の講座を勧め、新しい学びに取り組む

参加を希望する人は、「ZOOMOOC」イベントページにリンクされた参加フォームから申し込みを。

イベント当日に掲載するリンクから「ZOOM」に参加することができます(途中参加・退席も可能)。参加には、PCのブラウザもしくはスマホのブラウザかZOOMのアプリ(要ダウンロード)に接続できる環境が必要です。


【自分の学びを探求するNight】

  • 主催:ZOOMOOC
  • 日時:2018年10月6日(土)17時30分〜19時30分
  • 場所:オンライン会議システム「zoom」
  • 対象:中学生、高校生、大学生、社会人
  • 参加:無料

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