5つ目のプリスクールが三鷹にも開校
「ビジネス・ブレークスルー」(BBT)グループは、1~6才を対象とした「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール」三鷹キャンパス(東京・三鷹市)を、2018年4月に開設します。
このスクールは、BBTのグループ会社「アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ」が運営するもので、「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール」としては、光が丘、目黒、芝浦、早稲田につぐ5つ目のキャンパスとなります。
なお、BBTグループとしては、「JCQバイリンガル幼児園」(中央区晴海)と「サマーヒルインターナショナルスクール」(港区元麻布)も運営しており、それらを加えると7つ目のプリスクールとなります。
三鷹キャンパスでも、「国際バカロレア」(IB)をベースとした、日本語と英語のバイリンガル教育と探究型アクティブラーニングを提供する予定で、IBの導入にも積極的に取り組んでいくとのこと。
なお、同校早稲田キャンパスとサマーヒルインターナショナルスクールは、すでに国際バカロレアPYP(初等教育プログラム)の候補校となっています。
【アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 三鷹キャンパス】
- 運営:アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ
- 開設:2018年4月
- 開校時間:7時30分~18時30分
- 住所:東京都三鷹市下連雀4-15-41
- 対象:1〜5才
- 定員:130名