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「マイクロマガジン社」(東京・中央区)より発売されている、全世界シリーズ累計4000万部を突破した「金持ち父さん貧乏父さん」の著者、ロバート・キヨサキさん考案によるボードゲーム「キャッシュフロー・フォー・キッズ」を、2名にモニタープレゼント!
ゲームで遊びながらお金の賢い使い方をマスター
「キャッシュフロー・フォー・キッズ」は、どのようにしたらお金を自分のためによく働かせられるかを、子どもが自分でプレーして楽しく学べるボードゲーム。
子ども向けに開発されたので、投資を覚えられる同シリーズの「キャッシュフローゲーム」よりも短い時間で、子どもにわかりやすく、シンプルに遊ぶことができます。
ゲームで遊びながらお金の賢い使い方をマスターし、お金を経済的に自由で豊かな人生を送るためのツールとして使う方法を教えてくれます。
このゲームにおすすめなのは、
・6才以上で、楽しく遊びながらファイナンシャルIQを伸ばしたいというお子さん
・家族で楽しい時間を過ごしながら、生きていくのに必要不可欠な「キャッシュフローの管理スキル」を子どもに教えたいと思っている保護者
不労所得で支出を賄える状態を目指そう
遊び方はシンプルで、まずはサイコロを振って出た目のぶんだけ進み、止まった場所の色のカードを引きます。
引いたカードが緑色なら資産(不労所得)が増え、赤色の場合は負債(支出)となります。すごろくのように遊びながら、資産を増やして、不労所得ですべての支出を賄っていく感覚を体験することができます。
そして、不労所得と支出を管理するのは、財務諸表と描かれたボード。緑色の不労所得カードや、赤色の支出カードを置いて財務状況を管理することで、視覚的にわかりやすくしています。
財務諸表という漢字や単語は、子どもにとって難しいものですが、小さいころから実際の経済用語に触れることで親近感が湧き、興味をもちやすくなる効果も。
ゲームに勝つにためには、自分の不労所得が支出を上回る必要があります。不労所得ですべての支出をまかなうことができるようになれば、給料が必要なくなり、経済的な自由を得て、すごろくの追いかけっこから抜け出せます。
おうち時間で親子で楽しくプレイしながら、豊かな人生を生きるために必要不可欠な「お金についての基礎知識」を自然に学んでみたいですね。
マイクロマガジン社「キャッシュフロー・フォー・キッズ」を2名にモニタープレゼントします。お子さんとゲームを楽しみ、体験レビューを書いてくださる人は「学びLAB」モニター募集ページからご応募を。2022年3月7日(月)が締め切りです。
【キャッシュフロー・フォー・キッズ】
- 販売元:マイクロマガジン社
- 対象:6才以上
- 同時プレー人数:2~6人
- 価格:1万780円(税込)