中国
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【HSK中国留学フェア2021】30大学が参加…中国の大学の現在がわかるオンライン留学イベント 12/7-12
「一般社団法人日本青少年育成協会」HSK日本実施委員会(東京・新宿区)は、中国の30大学が参加するオンラインイベント「第2回HSK中国留学・就職フェア2021」を、2021年12月7日(火)〜12日(日)まで開催します。
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【北京大学】日本の高校から中国進学を選んだ理由や受験方法、予科班、寮学金、留学生の現在まで紹介
私は北京大学社会学部で勉強していますが、コロナ禍により2020年1月に帰国してからは、日本でオンライン授業を受けています。今回は、なぜ私が中国の大学を選び、どのように進学したか。留学生活、そして現在の北京大学の様子について紹介します、
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【Dot STATION】夏の北京での1週間で高校生はどう変化したか…日中の大学生が3年後の成長を語る 9/25,26
「Dot STATION」は、中高生を対象に、中国を肌で感じる体験を通じて進路を考えるきっかけを提供している、日本と中国の大学の学生団体。2021年9月25日(土)、26日(日)に、オンラインイベント「サマープログラムで得た財産とそれから」を開催します。
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【海外ニュース】コロナ禍でも英国系インターナショナルスクール開校ラッシュに沸く中国南部沿岸エリア
広東省をメインとした中国南部沿岸エリアでは、中国政府の集中的な経済施策とも相まって教育への投資熱が著しく高まっており、イギリス名門校ブランドにとっても目下最重要の商圏となっているそうです。
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【中高生レポ25】「日中青年会議2018」(ayanoさん、東京・T高校2年生)
7日間という短い時間ではありましたが、たとえバックグラウンドは違っても、会話をしていくなかで互いを理解する大切さ、素晴らしさを学びました。
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【清華大学】MITを超えた…最高峰&最先端高等教育から知る「学びの地」としての中国の魅力
1911年創立の清華大学は、習近平国家主席など各界に人材を輩出する名門大。アジアの大学では2位、工業研究分野ではMITを抜いたとも言われています。
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【イオン】マレーシア・ジョホールバルにフィンランド式知育施設「ファンペッカ」11月に開業
ファンペッカは、フィンランドの文化や教育を遊びに取り入れ、変化に対応する力を育むことを目指すエデュテイメント施設。15年4月に北京に1号店開業。
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【上海】日本人学校からインター、現地公立校国際クラスまで…中国における学校選び
在留邦人5万人を超える上海は、世界でもっとも日本人学校に通う児童・生徒の多い都市でもあり、インターナショナルスクールも数多くあります。
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【上海】教育熱が加速する都市部と貧困地域の教育格差も…中国初等教育の現状についてレポート
中国では、小学校は6年間、初級中学校が3〜4年間、高級中学校が3年間、大学は4年間が一般的な学年構成。義務教育は日本と同じく、6才からの9年間。
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【上海】国際学習到達度調査「PISA」でダントツ世界1位…上海の「学力」はなぜ伸びたのか
都市部にはエリート教育をおこなう「教育重点校」があるほか、すべての学校に「英才クラス」があり、優秀な子供に差別化した教育を提供しています。
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【上海】初級中国語からスタートし、中国政府お墨付きの「国家重点大学」で格安で学ぶ方法は?
上海にある「東華大学」の夜間初級中国語クラスは、なんと3ヵ月で約9万5000円。中国語を学んだら、大学の一般授業を受けることも可能です。
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