中学・高校休校支援

【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】視覚障害者との探究的対話から新たな学びを発見<休校支援>

対話を通じて多様な学びの場を提供

「一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ」(東京・中央区)は、コロナウイルス感染拡大に伴い休校となった子どもたちに向け、Zoomを使用した探究的な対話の場「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・オンラインスタディ」を、2020年3月6日(金)から週2ペースで無料開催します。

3月4日にプレ開催した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・オンラインスタディ」の様子。小学4年生~高校生、大人まで、東京、静岡や京都、タイからも参加。

時間帯は13時~15時、この間の45分間~1時間を予定しています。

視覚以外の感覚やコミュニケーションを楽しむ

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、1988年にドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界50ヵ国以上で開催されているソーシャルエンターテイメント。視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した「純度100パーセントの暗闇」のなかで、視覚以外のさまざまな感覚やコミュニケーションを楽しみます。

日本では、1999年の初開催以降22万人以上の人々が体験し、現在は東京・神宮外苑「内なる美、ととのう暗闇。」(現在休止中)のほか、東京・浅草橋会場での企業研修プログラムや大阪「対話のある家」で体験できます。

対話から生まれる発見や未来へのヒントを見つけよう

この「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・オンラインスタディ」では、視覚障害者との対話を通して新しい学び方を発見することを目的に実施。

対話のテーマ例として、「目を使わない人のカレンダーの話」「目を使わない人の国語の学び方」などを予定しています。

プログラムのアテンドスタッフはは視覚障害者ですが、彼らの多くは視覚を使わず、社会の大多数とは異なる学習方法で学びを深めてきました。工夫に富んだその方法は、これからの学びや探究の可能性を拓くヒントになるかもしれません。

今回は、偶然一緒になった8名の子ども・大人たち、学年や年齢、障害など普段の垣根を超え、対話します。自分が知らないことは誰かが知っている。自分が知っていることは、誰かは知らないこともあるーー対話から生まれる発見やポジティブに未来を創造するためのヒントを見つけてください、とのことです。

参加を希望する人は、googleフォームより必要事項をご記入のうえ応募を。応募多数の場合は抽選となり、当選の場合はメールがあるそうです。


【ダイアログ・イン・ザ・ダーク・オンラインスタディ】

  • 主催:一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
  • 期間:2020年3月6日(金)〜週に2回
  • 時間:13時~15時の45分間~1時間を予定 ※対話が弾んだ場合、延長の可能性あり
  • 対象:小学1年生以上~大人
  • 定員:各回8名(応募多数の場合は抽選)
  • 参加:無料

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