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英語村の先駆け「イーキューブ」
日本で最初の「英語村」として誕生したのが、06年11月に「近畿大学」内にオープンした「イーキューブ E³」。
イーキューブでは、外国人が講師となり、学生や教職員有志などによる音楽イベントや芸術作品展のほか、スピーチコンテスト、のみの市、クリスマスパーティ、スポーツ大会などを月替わりで計画しています。
授業のある期間は学生のみの利用となりますが、大学が休暇となる夏休み(8月下旬〜9月中旬)と春休み(2月中旬〜3月下旬)には一般向けプログラムも実施(月〜金の10時〜16時)。
高校生以上ならだれでも利用でき、カフェもオープンするそう。
また、この年末(12月17日)には「クリスマスディナーチャリティイベント」も開催される予定で、一般(16才以上)からの参加もできます。
12月2日から、メールにて申し込みの受け付けをしています(先着20名)。
【近畿大学英語村「イーキューブ」】
- 住所:大阪府東大阪市小若江3-4-1
- 一般公開:夏休み(8月下旬〜9月中旬)、春休み(2月中旬〜3月下旬)
- 一般公開対象:高校生以上
- 利用料:無料
- 開館時間:10時~18時(月~金)