【4月9、10日】学校視察で渡航費半額補助も!? 名門インター「エプソムカレッジ・マレーシア」を知る2日間

マレーシア留学のコスパと成果

わが子にグローバル教育を…と考えているファミリーなら、一度は「マレーシア」への教育移住や親子留学を考えたことがあるだろう。

多民族で多様な文化が共存するマレーシアのインターナショナルスクールで、英語でのびのびと学ぶ体験をさせてあげたい——

でも、実際のところマレーシア留学のコスパや成果はどうなのか…? と気になっている人も少なくないはずだ。

2013年、当時公立小学校の4年生と2年生だった息子たちとともにマレーシアに1年間の母子留学を果たしたAさんの場合、「息子たちのゼロに近かった英語力は格段にアップ。帰国後はふたりともすんなり英検2級に合格しました」。

学費と生活費、渡航費、さらに学校の下見をするための旅費を含めても、1年間の留学にかかった総額は400万円ほど。

「たまたま開校したばかりのインターに問い合わせたところ、留学生はウェルカムな状況で英語補習クラスも用意してくれた。クアラルンプールからだいぶ離れた場所にある学校だったので、学費も格安。コスパのいい留学でした」。

帰国から2年が経過した現在、長男は帰国生枠で私立中学のインターナショナルクラスに合格し、次男は都内インターナショナルスクールのプライマリーに在学中だ。

日本でも、継続してグローバル教育が受けられる環境で学び続けているという。

悩ましい「学校選び」

マレーシアには50校を超えるインターナショナルスクールがあるため、まず悩むのが学校選びだ。

子どもの英語力をサポートしてくれるか、兄弟姉妹がいれば同時に入学できるか、さらには学費が予算内に収まるか。人気校ではウェイティングもめずらしくなく、実際に学校を見学して気に入ったとしても、日本から来た子どもがスムースに入学できるとは限らない。

そして、いざ入学が決まって学校に通いはじめても、親の仕事や家庭の事情などで急きょ帰国せざるをえないケースもある。

Aさんも、息子たちを受け入れてくれる学校を見つけるのに、20校近く問い合わせ、10校ほど見学に出向いた。しかし、家庭の事情により1年で帰国するという不測の事態に。

「後ろ髪を引かれる思いで帰国しましたが、寮のある学校でいいところがあったら、子どもたちだけ残してもう少し学ばせたかった」という。

名門校を基準に学校を考える

さまざまな学校の選択肢があるマレーシアだが、今回紹介するのは、首都クアラルンプール近郊にある「エプソムカレッジ・マレーシア Epsom College in Malaysia」だ。

160年の歴史を誇るイギリス屈指の名門私立校「エプソムカレッジ」が、2014年9月に世界で初めて開設したインターナショナルスクール。

「クアラルンプール国際空港」からクルマで15分ほどで到着するキャンパス。東京ドーム14個分という広大な敷地内に、80もの教室と劇場、音楽スタジオ、スポーツセンター、学生寮14棟などを備える。

「クアラルンプール国際空港」からクルマで15分ほどで到着するキャンパス。東京ドーム14個分という広大な敷地内に、80もの教室と劇場、音楽スタジオ、スポーツセンター、学生寮14棟などを備える。

英国の名門校の分校が、なぜマレーシアに招致され開校したのか。

その背景には、エプソムの卒業生でもある「エアアジア」CEOのトニー・フェルナンデス氏の「エプソムのすばらしい環境をアジアに」という熱意と働きかけがあった(同氏は現在、同校の理事会長を務めている)。

3〜18歳の子どもたちが通うエプソムカレッジ・マレーシアには、英国式教育の伝統、ベテランの英国人教師たち、ボーディングハウス(学生寮)を含む充実したキャンパス施設、さらには手厚い英語補習指導など、理想的なインターナショナルスクールに求められる要素のほとんどが揃っている。

インターを検討する場合、さらに学習カリキュラムや進路実績、学校の雰囲気や相性などさまざまな要点をチェックしていくことになるが、いわゆる名門といわれる学校を軸に比較してみることで、それぞれの家庭が重視するポイントが整理しやすくなる。

もう少し、エプソムカレッジ・マレーシアについて詳しく見ていくことにしよう。

名門インターの強み、説明会のメリット▶

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