【FIRST Global Challenge 2021】190ヵ国の高校生が集う…ロボット競技会日本代表3チームを選抜 6/19〆

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コロナ禍の課題をSTEMで解決しよう

「NPO法人青少年科学技術振興会」(FIRST Japan)は、世界190ヵ国の高校生世代が結集するSTEMとロボット競技会の祭典「FIRST Global Challenge 2021」の日本代表チーム候補を、2021年6月19日(土)まで募集しています。

FIRST Global Challengeは、米国のNPO「FIRST」の創立者Dean Kamenにより開設された、STEM教育の普及を目的としたオリンピック形式のロボット競技会。

2017年のワシントンD.C.での第1回大会に始まり、メキシコシティ、ドバイと年1回のペースで大規模に開催されてきました。2021年はコロナ禍の影響が全世界的に続いていることから、2020年と同様にオンラインがメインの運営となります。

2021年大会テーマは「DISCOVER & RECOVER」。コロナ禍の影響で世界が停滞するなか、STEM教育の力で現実の諸問題に対する新たな解決策を見い出すことを目指します。

3つのチャレンジに取り組む12週間

このテーマのもと、全世界の高校世代の参加者が12週間にわたり取り組むのが3種類のチャレンジ。

  1. ソリューションズ…STEM分野のノウハウを活かして特定のコミュニティや身の回りにある課題の解決策を考察・提案
  2. キューブサット・プロトタイプ・チャレンジ…提供される専用基盤を利用しキューブサットという小型人工衛星を組み立てて対流圏や成層圏への打ち上げを実践
  3. ロボティクス…所定のREV Robotics社部品キットを活用し、与えられた4つの課題をこなす機能を備えたロボットを各チームが設計

日本代表は、上記3つのチャレンジに最適なチームをそれぞれ選抜するという形で決定。よって、日本代表に選抜されるのは、チャレンジ数と同数の3チームで、総人数は10~20人を見込んでいます。

応募する高校生チームは、1チーム4名以上という条件があり、オンラインセッションなどは英語のコミュニケーションとなるため、チーム内で最低1人は英語を話せるメンバーが必須です。

また、チームには英語を使いこなせる1~2名のメンター(18才以上高卒)を付けることも同様に求められます。メンターとしての適任者を見つけるのが難しい場合は、FIRST Japan側に紹介を依頼することも可能。さらに、チーム構成には女性メンバーを含めるよう主催者側は大々的に推奨しています。

応募方法と選考のプロセスは?

書類審査の応募は、「FIRST Japan」公式サイトの専用フォームから行います。添付する資料として、日本語での応募動機、日本語と英語でのチーム紹介文、英語によるチーム紹介動画などが必要。人工衛星やロボット設計のチャレンジを希望するチームはこれまでの制作実績も添付しなければなりません。

書類選考を通過したチームは6月21日(月)に発表され、直後の22日(火)、23日(水)に面接審査がオンラインで実施。

面接時にメンターの同席も許可されていますが、あくまで通訳としての役割限定で、生徒の受け答え内容にまで介入することは認められません。


【FIRST Global Challenge 2021】

  • 主催:NPO法人青少年科学技術振興会(FIRST JAPAN)、NPO法人FIRST(アメリカ)
  • 期間:2021年6月27日(日)~9月18日(土)12週間
  • 活動形態:オンライン+対面のハイブリッド形式
  • 対象:高校生4名以上で構成されたチーム(1名以上は英語を話し理解できること)
  • 定員:チーム全体で10~20名程度
  • 参加:無料
  • 申込締切:6月19日(土)午前11時

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december, 2022

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