国際バカロレア認定校高校

【国際バカロレア】15年6月、日本語DPに地理、数学スタディーズ、音楽、美術の4科目追加

ほとんどの科目が日本語で受講可能に

文部科学省と「国際バカロレア機構」は、「国際バカロレア」(IB)日本語ディプロマプログラム(DP)で、日本語で受講できる科目として、2015年6月より地理、数学スタディーズ、音楽、美術を追加したことを発表しました。

日本語DP4科目追加

これまで、日本語DPの対象となっていた科目は、経済、歴史、生物、化学、物理、数学(Standard Level、Higher Level)。

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今回の追加により、日本の高校で実施する科目がおおむね日本語DPに対応することになりますが、日本語DPでも6科目中2科目は英語で履修する必要があります。

数学は3科目となり、数学HL→数学SL→数学スタディーズの順で難易度は下がります。

まとめると、下記のDP科目のうち日本語で受けられるものは赤の科目(各グループから1科目ずつ選択し、2年間で履修)。

  1. 言語と文学(母国語)…言語A:文学、言語A:言語と文学、言語A:文学と演劇
  2. 言語習得(外国語)…言語B、初級語学、古典語学
  3. 個人と社会…ビジネス、経済地理、グローバル政治、歴史、情報テクノロジーとグローバル社会、哲学、心理学、社会・文化人類学、世界の宗教、環境システムと社会
  4. 理科生物、コンピューター科学、化学、デザインテクノロジー、環境システムと社会、物理、スポーツ・運動・健康化学
  5. 数学数学スタディーズ数学SL数学HL、数学FHL
  6. 芸術音楽美術、ダンス、フィルム、文学と演劇

なお、日本語の試験に対応する時期は、経済、歴史、生物、化学、物理、数学(SL/HL)が16年秋から、 その他の科目は18年秋からとなります。

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