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【11月22日】日本IBM開発の中学校向け「ビッグデータ活用」プログラムがわかる研究会開催

中学生も実社会で必要とされる学びを

「日本アイ・ビー・エム」は、中学生対象授業プログラムを共同開発

日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、中学生を対象とした「ビッグデータを活用した授業プログラム」を開発したことを発表しました。

このプログラムは、未来のデータサイエンティストの育成を推進するため、企業と連携した授業づくりを専門とするNPO法人「企業教育研究会」と共同で開発。

「企業教育研究会」は、すでにIBMと連携して2つの授業を行うほか、ソニーや日本ハムとも連携しています。
「企業教育研究会」は、すでにIBMと連携して2つの授業を行うほか、ソニーや日本ハムとも連携しています。

「ビッグデータ」とは、コンピューター技術の発達に伴い巨大化したデータの集積体のことで、防災や医療、交通やマーケティングなどさまざまな分野で活用されています。

中学校では、数学の授業で「資料の活用」の強化が推進されはじめていますが、まだまだ実社会で必要とされる知識や技能を学べる機会が少ないのが現状なのだそう。

そこで、このプログラムでは「未来の学校における選挙予測」を題材としたプログラムを考案し、中学生が数学や統計的な手法を身近に感じながら活用できるよう工夫するそうです。

シナリオは、報道番組やある種のテレビドラマに近いデザインとし、生徒を「西暦2200年の巨大な学園の新聞部の生徒」の立場に立たせて、新聞部部長から与えられる選挙予測報道に関するミッションに向かわせる内容。

架空の設定においてテンポよく授業を進めるために、静止画や動画を多く用いるデジタル教材を活用し、データ分析の仕事をしている人をゲストスピーカーとして教室に招く予定ですが、この人物もストーリーのなかで登場場面を設けているのだとか。

すでに、14年7月に「千葉大学教育学部附属中学校」3年生の選択数学授業にで今回のプログラムが実施されているほか、15年3月までに「練馬区立上石神井中学校」、「港区立御成門中学校」、「四街道市立四街道中学校」でも授業を行う予定です。

本プログラムについてもっと知りたい人向けに、2014年11月22日(土)に研究会「ビッグデータとは?~日本アイ・ビー・エム株式会社の取り組みと、学校教育への活用~」が開催されます。

日本IBMからゲストを招いて 「ビッグデータ」の活用とその仕事について話をしてもらうほか、プログラムについても紹介する予定です。

詳細は、「NPO法人企業教育研究会」公式サイトより確認してくださいね。


【ビッグデータとは?~日本アイ・ビー・エム株式会社の取り組みと、学校教育への活用~】

  • 主催:千葉大学教育学部藤川研究室、静岡大学教育学部塩田研究室、NPO法人企業教育研究会
  • 日時:2014年11月22日(土)16時~18時50分
  • 会場:「千葉大学」教育学部 1号館3階模擬授業演習教室(千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33)
  • 参加費:NPO法人企業教育研究会会員/1000円、非会員/2000円、学生/無料

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