【アイ・シー・ネット】世界を多角的に見つめる体験が人生の可能性を大きく広げる…高校生対象「カンボジアで国際協力を学ぶ7日間」に参加しよう 7/13〆

人生の可能性を模索する夏にしよう

大人でもなく子どもとも違う高校生時代には、誰しも一度は「何かできそうだけど、何もできない」もどかしさや無力な自分に向き合うことがあるかと思います。

人生で大切なことを発見したいけれど、学校と自宅を往復する生活ではなかなかそんなチャンスに巡り会えない——今回は、そんな思いを抱えている高校生にこそ注目してほしい夏のプログラムを紹介したいと思います。

人の役に立つのと同時に、自分も夢中になって挑戦できることを見つける——そんな人生の可能性を模索するためには、まずは社会と積極的に関わり、世界を多角的に見つめる体験がとても大切です。

この夏、2017年7月30日(日)〜8月6日(日)にかけてカンボジアで開催される「国際協力スタディツアー」は、日本から世界へと一歩踏み出し、現地の人々や社会における課題を発見し、それらを解決するためにどのような取り組みが行われているかを目の当たりにできるプログラム。

世界で起こっていることをわがごととしてリアルに体感することで、「よりよい社会とはどのようなものなのか? そのためにできることは何なのか?」というグローバルな課題と真摯に向き合う7日間となっています。

最良のキャリア教育としての「国際協力」

まだ高校生なんだから、「国際協力」なんて壮大な地球規模の問題と向き合わなくても人生について考えることはできるんじゃない? そう思う人もいるかもしれません。

でも、高校生のいまだからこそ、「国際協力」が持つさまざまな側面や社会との多様な関わりについて知ることが視野を広げ、大学では何を学ぶべきなのか、さらにその先の人生をいかに生きるべきなのか——自身のキャリアを考えるうえで大きなヒントを得ることができるのです。

このスタディツアーを主催するのは、途上国を中心とした支援活動を100ヵ国以上で行ってきた開発コンサルタント企業「アイ・シー・ネット(株)」(さいたま市)。

アイ・シー・ネットは、20年以上に渡り、教育、保健医療、農村開発などソフト分野の開発コンサルティングを担っているトップ企業。ここ数年は、これまで培ってきた実績と専門的な知見を若い世代に還元することに力を入れている

アイ・シー・ネットは、20年以上に渡り、教育、保健医療、農村開発などソフト分野の開発コンサルティングを担っているトップ企業。ここ数年は、これまで培ってきた実績と専門的な知見を若い世代に還元することに力を入れている

このプログラムの最大の特色は、国際開発のプロが培ってきたノウハウや現地でのネットワークを駆使し、国際協力におけるもっとも効果的な原体験を提供し、国際協力分野におけるキャリアパスが明確化できるよう設計されていること。

同社は、今回のプログラムと類似した「大学生国際協力フィールドスタディプログラム」(JICA主催、2016年実施)を委託企画・運営した実績がありますが、この際にも大学生からは「国際協力を構図的に理解できた」「データでは見えてこないことを現場で知ることができた」と大きな反響があったそうです。

エッセンスが凝縮された7日間

では、現地ではどのような7日間を過ごすのでしょうか。

カンボジアの首都プノンペンに滞在し、国際協力に携わるODA事業や青年海外協力隊、NGO、ソーシャルビジネスなど幅広い分野の現場を視察し、現地で活躍する人たちから直接話を聞き、ボランティア活動にも参加するなど、国際協力のエッセンスが凝縮されたプログラムに参加します。

プノンペン郊外の小学校の子どもたち。カンボジアには、日本をはじめ国際的な支援で建設された学校が数多くある

プノンペン郊外の小学校の子どもたち。カンボジアには、日本をはじめ国際的な支援で建設された学校が数多くある

  • 7月30日(日)…成田空港からANA直行便でプノンペンへ→ホテルチェックイン後オリエンテーション
  • 7月31日(月)…プノンペン市内のODA施設、青年海外協力隊活動を視察
  • 8月1日(火)…ソーシャルビジネス企業訪問、市場視察
  • 8月2日(水)…NGOによる孤児院訪問・ボランティア、NGOによる医療団体活動地訪問・ボランティア
  • 8月3日(木)…キリングフィールド、トゥールスレン虐殺博物館視察
  • 8月4日(金)…村へ移動、ホームステイ
  • 8月5日(土)…プノンペンへ移動→振り返りワークショップ、プノンペン空港から帰国
  • 8月6日(日)…成田空港着・空港にて解散

カンボジアは、他の途上国とくらべて治安もよく、多種多様な現場を視察することができるほか、ポルポト政権時代の負の遺産として知られる「キリングフィールド」や「トゥールスレン虐殺博物館」もスケジュールに組み込まれているため、カンボジアの歴史や平和についても学ぶことができます(「国際協力=平和な世界をつくること」なので平和学習は必須)。

「トゥールスレン虐殺博物館」は、クメール・ルージュが学校だった建物を政治犯収容所に転用して使用していた施設

「トゥールスレン虐殺博物館」は、クメール・ルージュが学校だった建物を政治犯収容所に転用して使用していた施設

また、6泊中最後の1泊(機内泊を除く)はプノンペンのホテルから郊外の村に移動し、ローカルな家庭でのホームステイを体験。日本では当たり前の電気や水道といった生活インフラが整っていない暮らしとはどんなものなのか、途上国の現状を体感してみます。

プノンペンの郊外では未舗装の埃っぽい道が続き、放し飼いされた牛と遭遇することも多々ある。郊外の村ではエアコンや冷蔵庫の普及率は極めて低く、トイレが設置されていない家庭も珍しくない

プノンペンの郊外では未舗装の埃っぽい道が続き、放し飼いされた牛と遭遇することも多々ある。郊外の村ではエアコンや冷蔵庫の普及率は極めて低く、トイレが設置されていない家庭も珍しくない

より効果的に「学ぶ」ためのしくみ

このスタディツアーは、「カンボジアで体験したらそれで終わり」ではなく、その前後にも準備期間やさらに発展的に学べるプログラムが用意されています。

渡航前のオリエンテーション(7月17日開催)では、参加者がこのツアーで達成したい「目標」を各自で設定。達成を意識しながら事前準備を進め、1日1日を過ごしていきます。

カンボジア滞在中は、その日の学びをしっかりと消化して深めるために毎晩「振り返り」のワークショップを実施。自分の考えたことを「言葉」としてまとめ、グループでさまざまな視点をシェアしていきます。

これらの「伝える力」や「聴く力」、そして「まとめる力」は、学校に戻ってからもグループワークやプレゼンの場において、自らの考えを自信を持って発信したり、リーダーシップを発揮するためのスキルとして役立ってくれるはずです。また、AO入試や海外大学を検討している人にも、途上国における「原体験」はアピールポイントの材料として活用できるのではないでしょうか。

さらに、ツアーでは同行スタッフと国際協力におけるキャリアについて相談できる面談時間も用意されているので、国際協力という仕事を通して、自身の進路もより明確にするきっかけにしたいですね。

ツアー後は、個別カウンセリング(国際協力に関する進路相談)や、フィールド調査も含まれた発展的なスタディツアーも予定しているそうなので、ぜひ第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

*  *  *

国際協力に大きな可能性を感じた人は、まずは6月18日(日)に「アイ・シー・ネット」で開催される説明会に参加してみては? 個別の無料カウンセリングも随時実施しているそうです。

ツアーに参加を希望する人は、今回の旅行を実施する「HIS」サイトにて必要事項を記入し、申し込みを。

詳しくは、アイ・シー・ネット「スタディツアー in カンボジア」ページで確認してくださいね。


【国際協力スタディツアー in カンボジア】

  • 主催:アイ・シー・ネット(株)
  • 旅行実施:エイチ・アイ・エス
  • 日程:2017年7月30日(日)〜8月6日(日)
  • 場所:カンボジア・プノンペン ※滞在先は「Kolab Sor Phnom Penh Hotel」(2〜3名1室利用)、郊外の村でのホームスティ
  • 対象:高校1〜3年生
  • 定員:16名(最少催行人員8名)
  • 参加費:19万8000円(燃油サーチャージ/6200円、海外空港諸税/5210円、海外旅行損害保険、ビザ取得費、予防接種費などは個人負担)
  • 申込締切:6月30日(金) 7月13日(木)に延期されました

【スタディツアー事前説明会】

  • 主催:アイ・シー・ネット(株)
  • 日時:2017年6月18日(日)11時~12時
  • 場所:「アイ・シー・ネット株式会社」本社30階(埼玉県さいたま市中央区新都心11-2)
  • 対象:ツアー参加希望者、保護者
  • 参加:無料
  • 申込方法:氏名、所属高校、学年を明記のうえ、件名を「高校生スタディツアー事前説明会申し込み」として、globaledu@icnet.co.jp 宛に送付してください

【カウンセリング】

  • 申込み前の無料カウンセリング(個別相談)も随時実施しているので、気軽に申し込みを(申込方法は上記と同じ)

提供○アイ・シー・ネット株式会社

 

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