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【留学&サマースクール】12才未満の子供が単身国際線を利用して渡航する方法<JAL編>

安心して子供が渡航できるサービス

海外のボーディングスクールに留学したりサマースクールに参加する場合、子供が単身で海外を行き来する機会もあるのではないでしょうか?

そんなファミリーにとって、とても心強いサービスが航空会社の「キッズサポート」サービス。

今回は、「JAL」国際線のキッズサポートを利用したので、サービスを予約するまでの流れや使い勝手をレポートしたいと思います。

このサービスは、JALサイトの「お子さまの国際線ご利用についてのご案内」というページの、「5歳以上12歳未満のお子さまの一人旅」という項目に該当するサービス。

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予約から搭乗までは、以下のような流れに。

1)JALのサイトからフライトスケジュール、空席状況、運賃などをチェック

まずは希望日程に空席があるかをチェックし、運賃もチェック。このサービスでは、小児運賃は適用されず、大人の運賃(割引運賃可能)が適用されます。

2)JAL「国際線お問い合わせ窓口」にて電話予約

本サービスではオンライン予約はできないので、JAL「国際線お問い合わせ窓口」の営業時間内に電話にて予約します(電話予約となるので2100円の手数料がかかる)。

電話口では、「5歳以上12歳未満のお子さまの一人旅」を利用したい旨伝えます。

子供の名前や年齢、出発地と到着地における引き渡し人(保護者)の名前などを伝え、チケットを予約・購入(クレジットカード払い可能)。

3)JALから書類が郵送されてくる

チケットを購入してから数日後に、予約の詳細や利用誓約書など必要書類一式が郵送にて自宅に届きます。

出発当日までに、利用契約書や現地での引き渡し書類に詳細を記入しておきましょう。

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さらに、この段階で子供のパスポートやビザが有効期限内にあるかも確認しておきます。

4)出発当日、空港にて

必要書類を持参し、保護者が同伴のうえ空港へ。

空港には2時間まえには到着し、出発フロアにある「JALサポートカウンター」にて搭乗券を発券してもらいます。

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成田空港第1ターミナルの「JALサポートカウンター」まえには、ちょっとしたキッズスペースがあります。

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同じく出発フロアにある「JALファミリーサービス」専用ラウンジに移動し、利用誓約書や現地での引受人の詳細などを確認します。

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引受人は親族となっているので、引受人の住所や連絡先を記入し、現地には到着時間を伝え、身分証明書を持参のうえ迎えに来てくれるよう依頼しておきましょう。

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サポートを受ける子供は、目立つところにバッチ(下の写真)を着けておきます。

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手続きが終わったら、出国手続きまでこのラウンジでゆったり過ごすこともできます。

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出発の1時間ほどまえになったら、専任スタッフの引導でラウンジから出発口(保安検査入り口)へ移動。家族とはここでお別れです。

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子供は専任スタッフの付き添いのもと、保安検査や出国手続きをすませ、搭乗口までいっしょに移動。搭乗口でCAさんに引き渡されます。

機内でも申し伝えがあるので、なにかにつけてCAさんに気にかけてもらえます。

現地到着後は、入国審査や荷物のピックアップもJALのスタッフが付き添ってくれます。引き渡しは、到着口にて身分を確認のうえ手続きが行われます。

不安なく送り出すことができました

JAL国際線では、本サービスを利用することで5才からひとりで飛行機に乗ることができます。

今回は10才の息子が利用しましたが、目的地は何度も家族とともに訪れたことがあったので、本人には不安はなかったよう。

空港での引き渡しも、さすがにJALだけあって手厚い対応をしてもらえ、家族も安心して見送ることができました。

ただ、はじめて訪れる国やあまりにも長いフライトでの渡航となると、やはり親も子供も不安になってしまうことも。

本サービスを安心して利用するには、子供の経験値や自立心によるところも大きいので、子供の年齢や発育段階に合わせてカシコク利用したいですね。


【JAL「5歳以上12歳未満のお子さまの一人旅」サポートサービス】

  • 利用料金:無料(ただし運賃は大人運賃が適用)
  • 予約:電話予約のみ
  • 対象年齢:5才〜11才
  • 申し込み:必要書類が郵送されてくるので、1週間まえまでには申し込みたい

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