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英語と中国語を使いこなす重要性
「杏林大学」(東京・三鷹市)は、グローバル人材育成事業の一環として、2014年3月15日(土)に第3回グローバルシンポジウム「グローバル人材に求められる英語力・中国語力・日本語力」を開催します。
北京語言大学学長・崔希亮氏やNHKキャスター・高尾潤氏を招き、「中国における中国語・日本語・英語教育」、「産業界におけるグローバル人材」についての講演のほか、卒業生によるパネルディスカッションを実施。
中国語を母語とする人口は13億人以上で、そのコミュニティーは世界中に存在しており、それぞれの地域の政治や経済に強い影響力を持っています。
それゆえ、中国語と英語を使いこなせることは、アジアでのビジネス展開や交渉の場で活躍する可能性を広げ、世界への飛躍につながります。
会場では日本語、中国語、英語が用いられ、三言語同時通訳あり。
参加希望者は、「杏林大学国際交流センター」にメールにて要申し込み。定員に達し次第、受付を終了します。
【第3回グローバルシンポジウム「グローバル人材に求められる英語力・中国語力・日本語力」】
- 日時:2014年3月15日(土)14時~17時
- 場所:「大手町サンスカイルーム」(東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル24、27階)
- 参加費:無料
- 定員:120名(先着順)