【瀬戸内オーシャンズX】海洋ゴミに持続的に取り組む瀬戸内4県との共同事業始動イベント500名 7/4

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海洋ゴミ問題が可視化しやすい瀬戸内での挑戦

「日本財団」(東京・港区)は、瀬戸内エリアの海洋ゴミ問題に持続的に取り組む共同事業「瀬戸内オーシャンズX」のキックオフ記念シンポジウムを、2021年7月4日(日)に開催します。

この事業は、瀬戸内4県(広島・岡山・愛媛・香川)が一体となり取り組むもので、シンポジウムは香川県高松市の会場ほか、オンラインでも参加できます。

海洋ゴミ年間総流入量が4500トンと言われる瀬戸内海は、閉鎖性海域としてゴミが滞留しやすい反面、外海からのゴミ流入は少なく各対策の効果を可視化しやすいという特色があります。

そうした点に着目した日本財団は、瀬戸内海の湾岸エリアが県境を越えて海洋ゴミ対策を推し進めていく必要性から、2020年12月に「瀬戸内オーシャンズX」という包括的プロジェクトの連携協定を湾岸4県を交えて締結しました。

今回のシンポジウムでは、「オール瀬戸内で世界のモデルへ~海洋ごみの最新知見からみえてきた解決策~」をテーマに掲げ、瀬戸内地域の産官学民のステークホルダーが一同に集結。

海洋ゴミの実態や発生原因、最新の科学的知見を共有しながら、各分野独自の対策・具体的活動についても話し合い、参加者一人一人がクリーンな海洋環境のため「今取り組むべきこと」を再考できるきっかけを提供していきます。

最新の科学的知見を紹介

当日は、東京大学大気海洋研究所教授・道田豊さんの基調講演による最新の科学的知見の紹介、海洋ゴミの発生実態や被害状況の各地からの現場中継、さらに、陸・海・空全方位から実施したゴミ発生原因や流出経路などの実態調査報告、そして、教育・スポーツ・企業・市民団体など異分野セクターの海洋ゴミ対策を紹介するトークセッションなどを予定。

イベントは、新型コロナ感染症対策のため「サンポート高松」(大ホール)の収容人数1500名を500名に変更して開催する予定ですが、一部オンライン、完全オンラインなど開催方式が変更されるケースもあります(その際は公式サイトにて告知)。

参加を希望する人は、「瀬戸内オーシャンズX」公式サイトからメールもしくは専用フォームにて申し込みを。


【瀬戸内オーシャンズXキックオフ記念シンポジウム】

  • 主催:日本財団
  • 日時:2021年7月4日(日)13時30分~16時15分
  • 場所:「サンポート高松」大ホール(オンライン開催の可能性あり)
  • 対象:興味のある人は誰でも
  • 定員:500名 ※先着順
  • 参加:無料
  • 応募締切:6月30日(水)

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