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世界がどこに進むのかを考える
「立教大学」(東京・豊島区)は、立教大学池袋キャンパス100周年記念講演会として、池上彰さんによる「グローバル社会を生きる」を、2018年10月21日(日)に開催します。
池上彰さんは、2016年4月より立教大学の客員教授を務めており、全学部学生向けの科目「国際情勢を読み解く」を受け持っています。
この講義では、朝鮮半島の南北関係、トランプ政権が生まれた背景、ISのテロなど、日々飛び込んでくる国際ニュースを題材に、世界を客観的に把握する力を育んでいるそうです。
今回は、この番外編の特別講義として、11月6日にアメリカで行われる中間選挙や情勢が流動化する中東についてなど、いま世界はどうなっているのか、そしてこれからどこに進もうとするのかを考えていくそうです。
参加を希望する人は、「立教大学」公式サイトより申し込みを(先着順)。
【池上彰さんによる「グローバル社会を生きる」】
- 主催:立教大学
- 日時:2018年10月21日(日)13時30分~16時
- 会場:「立教大学」池袋キャンパス タッカーホール(東京都豊島区西池袋3-34-1)
- 対象:高校生、大学生、卒業生、一般
- 定員:800名(先着順)
- 入場:無料(要事前申し込み)