高校

【スーパーグローバルハイスクール】4校が最高、1校は最低…15年度指定56校を中間評価

【6】現在までの進捗状況等に鑑み、今後の努力を待っても研究開発のねらいの達成は困難であり、スーパーグローバルハイスクールの趣旨及び事業目的に反し、または沿わないと思われるので、経費の大幅な減額または指定の解除が適当と判断される…1校

啓明学院中学校・高等学校

  • SGH取り組みである「学術研究」は2、3年次で1時間であり、プログラムの大部分は土曜講座や課外活動によって補われている。これらの活動のカリキュラム上の位置づけが不透明であり、年間を通じて生徒が主体的に探究を行う時間が教育課程表から読み取ることができない。生徒がどのような探究的な活動をして、ソーシャルビジネスプランを作成し、それをフィールドワークによって検証しているのか具体的な姿が見えてこないため、構想と実際に大きなずれがあることは問題である。本事業の趣旨にふさわしい新たなカリキュラムの開発が行われているとはいえず、既存のカリキュラムとの相違が不明である
  • 全学年で探究活動をしていくためには、担当教員の綿密な打ち合わせや情報共有が必要であるにも関わらず、SGHの中心となる「学術研究」担当者の打合せがどの程度、どのように行われているかが不明である。また、取り組みに関して、系列校である関西学院大学の連携に全て依存してしまっており、高校側の主体性がどのように担保されているのか十分に読み取ることができない
  • この「学術研究」によるレポートは、あらかじめ示された文献のもと分析読書を実践、発表・議論し、まとめられている。「学術研究」の取り組みにより構想の「ソーシャル・アントレプレナーシップを備えたグローバル・リーダーの育成」のための資質・能力を育成しているかどうか説明が不十分である

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