宇宙教育
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【種子島2021】小中学生対象の人気「宇宙留学」など3つの留学制度をチェック 10〜12月〆
宇宙留学の魅力は、種子島宇宙センターからのロケット打ち上げを身近に見学したり、海ガメの赤ちゃん放流、安納芋を育てる農業体験などができること。
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【宇宙の日2020】テーマは「50年後の宇宙生活」…小中学生絵画&作文コンテスト 9/12〆
50年後にはどんな未来が待ち受けているのか? 作文は400字詰め原稿用紙5枚以内、絵画はA2サイズ以内で自由に描いてください、とのことです。
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【JAXA】人工衛星・地球観測が学べるプログラミング教材「ロケット編」「はやぶさ2編」公開
「ロケット編」はゲームを作りながらプログラミングの基礎およびロケットの特徴を学び、「はやぶさ2編」は小惑星リュウグウで行ったタッチダウン運用を再現。
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【人工衛星ペーパークラフト】親子で楽しもう…A4用紙10枚でつくる「イザナギ」<休校支援>
QPS研究所と約20社の九州の地場企業が開発した「イザナギ」は、昨年12月にインドから打ち上げられ、現在は運用中。夢とロマンが詰まっている!
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【宇宙教育シンポジウム2020】宇宙教育の魅力や実践例紹介&ワークショップ開催 5/16,17
日本宇宙少年団(YAC)や、子ども・宇宙・未来の会による事業紹介のほか、アクティブラーニングの手法を用いたワークショップなどのプログラムも実施。
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【慶應アストロバイオロジーキャンプ2020】最先端宇宙生物学を体験する2泊3日36名 1/31〆
「宇宙における生命の起源、分布、未来」に関する講演、学生と研究者の交流を目的としたグループワークなどを実施。対象は高校生、大学生、修士課程学生。
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【東京工業大学】テーマは宇宙…中高生向け講座「Gateway to Science 2020」480名 1/25
今回で3回目の開催となる、東京工業大学が中高生のために開催している公開科学講座のテーマは「宇宙で生命を探す」。定員は480名(240名×2回)。
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【宇宙の日2019】「初開催!宇宙万博」をテーマとした小中学生の絵画&作文大募集 9/12〆
2019年のテーマは「初開催!宇宙万博」。グランプリには、種子島宇宙センター・内之浦宇宙空間観測所などをめぐる2泊3日のツアーに親子で招待!
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【JAXA】全国5ヵ所で2〜3泊で開催「エアロスペーススクール2019」高校生100名 6/2〆
宇宙が大好きでなくても問題ないとのこと。素晴らしい仲間や講師と出会い、自ら積極的に考え学ぶプログラムなので、自分の世界を広げるのにはピッタリ!
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【東京理科大】8ヵ月間本物の知識と体験を軸に学ぶ「宇宙教育プログラム2019」30名4/23〆
講義、講演、実習、宇宙関連施設の訪問を通じて知識と技術を修得し、実験提案や成果発表をチームで行い、本物の宇宙関係ミッションと同様の流れを実体験。
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【宇宙教育シンポジウム2018】じっくり宇宙教育を知る・考える・つながる2日間 2/15〆
2018年度のテーマは「子どもたちの未来を拓く“宇宙教育”」。宇宙教育のさまざまな魅力や、実践例の紹介とワークショップや教材を体験できます。
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【JAXA】春は宇宙開発に挑戦「種子島エアロスペーススクール2019」高校生24名 1/17〆
チームでミッションに取り組み、「2040年に打ち上げるロケットとその発射場」をテーマに、高校生ならではの発想力で将来の宇宙開発を考えます。
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【JAXA】小学生向け宇宙教育プログラミング教材「人工衛星・地球観測を学ぼう!」提供開始
この教材は、宇宙の要素とプログラミングの要素を組み合わせたもので、プログラミングと人工衛星や地球観測の特徴について学べる内容となっています。
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【JAXA】宇宙科学の最前線を体験学習「君が作る宇宙ミッション2018」高専生20名 5/21〆
大学院生・研究者を交えた意見交換により、本格的な研究活動を体験し、数人のチームごとに宇宙ミッションを立案・調査・議論し、最終日に発表を行います。
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【JAXA】仲間と考え学ぶ高校生キャンプ「エアロスペーススクール2018」100名募集 6/2〆
「宇宙が大好きでなくても、素晴らしい仲間や講師と出会え、積極的に考え学ぶことを通じて自分の世界を広げられる!」そんなキャンプに参加してみる?
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【APRSAF-25水ロケット大会2018】アジアの中高生とシンガポールで競技&交流 6/8〆
3チーム(計9名)をシンガポールに派遣。水ロケットは、ものづくりの楽しさだけでなく、最新の宇宙・科学技術につながる教材として注目されています。
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【日本科学未来館】宇宙飛行士・大西卓哉さんと考える「地球と私たちとのつながり」1/20
国際宇宙ステーションでの長期滞在ミッションを2016年10月に終えた宇宙飛行士・大西卓哉さんが、宇宙から見た地球の姿や地球と宇宙の環境について語ります。
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【東京工業大学】宇宙メダカはどうなった?中高生向け講義「Gateway to Science」 1/20
中高生を対象とした第1回レクチャーでは、「宇宙を愛する君たちに」というテーマで、宇宙メダカやJAXAの活動について実験を交えた講演が行われます。
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【日本科学未来館】光と音に包まれた館内で地球との繋がりを考える「ナイトミュージアム」 6/3
常設展示のライトアップをはじめ、直径約4メートルの球形スクリーンやミラーボール、光線を駆使した演出で、ナイトミュージアムならではのしかけを展開!
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【宇宙の日2017】賞品は天体望遠鏡や豪華宇宙関連グッズ…「月」がテーマの作品募集 7/31〆
全国の小学生、中学生を対象に作文と絵画を募集しており、2017年のテーマは「月へ」。賞品にはホームプラネタリウムや地球儀、タブレットPCなども。
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