離島留学
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【種子島2021】小中学生対象の人気「宇宙留学」など3つの留学制度をチェック 10〜12月〆
宇宙留学の魅力は、種子島宇宙センターからのロケット打ち上げを身近に見学したり、海ガメの赤ちゃん放流、安納芋を育てる農業体験などができること。
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【種子島】「宇宙留学」50名10/31〆、「うみがめ留学」6名11/30〆…20年度留学生募集
いずれの留学でも、ロケット打ち上げ体験のほか、海ガメの赤ちゃん放流体験や安納芋を育てる農業体験など、種子島ならではの豊かな自然体験ができます。
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【種子島】ホームステイや家族留学も選べる「宇宙留学2019」留学生募集 10/31〆
2019年度は中3まで対象を拡大。宇宙以外にも海ガメの赤ちゃん放流体験や、特産・安納芋を育てる農業体験など、種子島ならではの自然体験ができますよ!
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【国土交通省】自然と島の人々に見守られて成長する「離島留学」最新23プログラムをチェック
ホームステイ型だけでなく、親子で島の家を借りて滞在したり、学校などの寮で共同生活をするスタイルも。小中高生向けの留学をチェックしてくださいね!
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【種子島】親子留学も受け入れ中…今年こそ挑戦したい「宇宙留学2018」留学生募集 10/31〆切
留学期間は原則1年間。留学費は、里親への委託金として月額4万円(別途町が4万円を助成)のほか、学校のPTA会費、医療費や遠足費などの実費が必要。
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【種子島】親子で滞在する家族留学も可能に…「宇宙留学2017」留学生約30名募集10/31〆切
2017年度から、小1〜6の親子を対象とした「家族留学」、南種子町内にいる親戚のもとで滞在する「親戚留学」も新設され、滞在の選択肢が増えました。
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【久米島離島留学】ハワイの高校へ短期留学制度も…学生寮に滞在しながら美しい久米高で学ぶ
久米島唯一の高校「久米島高校」では、カリキュラム改善や留学生寮の設置などを通じて、積極的に留学生を募集。毎夏の3週間のハワイ留学制度も魅力。
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【島根・知夫里島】人口600人の島でグローカルに学ぶ「島留学体感ツアー2016」参加親子募集
留学生は、知夫里島の豊富な教育資源を生かした体験活動を通して、地域の歴史・伝統文化・想いを学びます。少人数教育によるきめ細やかな対応も魅力。
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【6/30〆切】夏の対馬を体感…小2〜中2と保護者対象「島っ子留学の体験留学生」20組を募集
7月29日(金)~31日(日)の2泊3日で行われ、対馬の歴史や自然にふれるほか、対馬馬の乗馬体験、魚給餌体験、浅茅湾クルーズなどを予定。
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【2月19日〆切】上海外大推薦枠も…壱岐高・離島留学「東アジア歴史・中国語コース」7名募集
夏休みは中国四大外語大のひとつ「上海外国語大学」の語学研修にコース全員が参加。また、中国語専攻の生徒は同大学に指定校推薦で進学する道も。
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【11月〆切】2016年に世界遺産を目指す五島に留学「五島市久賀しま留学」留学生3名募集
対象は小学3年生〜中学3年生で、募集人数は3名。留学先は「五島市立久賀小・中学校」(児童・生徒数11名)で、里親制によるホームステイとなります。
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【宇宙×島留学】ウミガメ放流や農業体験も魅力…種子島の2町で2016年度留学生約45名募集
ロケットは例年2〜3機打ち上げられるので間近で見られる可能性も高いですね。また、赤ちゃん海ガメ放流や安納芋の農業体験など貴重な体験もできます。
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【Glocalstay02】「ノエビア」が小中学生4名を対象に、与路島@鹿児島で「海の子留学」開始
与路島では、牛の世話のほか海ガメの観察や保護活動にも参加できます。キレイな海にはたくさんの魚がいるので、魚釣りやシュノーケリングにも挑戦を。
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【Glocalstay01】毎年約50名が留学…生きる力が育まれると評判の種子島「宇宙×島留学」
ホームステイしながら、打ち上げロケット見学はもちろん、ウミガメ放流や名産・安納いもの収穫など、種子島ならではの貴重な体験ができるのが魅力です。
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