BOOK & DVD

【BOOK】早期対策が成功のカギ…中高生もわかる「かなり詳しく学べるTOEFL iBT入門編」

TOEFLの存在感が高まっている?

このところ、ニュースなどで「TOEFL」(Test of English as a Foreign Language)が話題になることが多いなぁ、と感じている人もいるはず。

TOEFLといえば、これまでは海外大学へ正規留学をするために必要な試験という認識が一般的でしたが、ここ数年は、日本の大学で推薦入試の出願要件となったり、国家公務員試験で点数加点で優遇されたりと、その存在感は国内でも急速に高まっています。

TOEFLとは、アメリカのNPO「ETS」(Educational Testing Service)が主催する、非英語圏の学生を対象とした英語能力判定テストのこと。
TOEFLは、アメリカのNPO「ETS」(Educational Testing Service)が主催している、非英語圏の学生を対象とした英語能力判定テスト。

保護者のみなさんには、筆記式(PBT)がおなじみかと思いますが、現在は「TOEFL iBT」(Internet-Based Testing)というパソコンで受験するテストが主流となっています。

※団体向けの「TOEFL ITP」もありますが、こちらはマークシート方式で大学などのクラスわけなどに利用されています

TOEFL iBTは、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクションで構成されており、0〜120満点で採点(各セクション30点満点)。

北米などの一般的な4年制大学では61~80点、大学院では80~100点が必要とされていますが、日本の高校や大学、奨学金制度などで必要とされるスコアも決して低いわけではなく(下記参照)、アカデミックな英語力の必要性の高まりを実感してしまいます。

そのほかにも、「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢」でも、必要スコアは明示していないものの、入学選考時にはTOEFLなど英語力を示す資料の提出を推奨しています。

まずは敵を知り、攻略法を考える

このようにTOEFL活用が広まるなか、進学塾でも中高生を対象としたTOEFL対策講座を続々と開講。

海外大学進学を視野に入れているファミリーはもちろん、より有利に国内大学での進学を希望する場合にも、早期におけるTOEFL対策は成功の秘訣といえるかもしれません。

ただし、TOEFLは英検などとは異なり、大学での学びに必要な英語力を計られるので、難易度もかなり高い…

中高生でもその難易度にたじろぐことなく、背中を押してくれるような入門書はないか…と探してみたところ、まさにタイムリーに「かなり詳しく学べるTOEFL iBTテスト入門編」(2160円、河合出版)を発見!

河合塾グループの「河合出版」と、留学準備・試験対策専門校「アゴス・ジャパン」がタイアップした、まさに高校生にもわかりやすいTOEFL入門書。
河合塾グループの「河合出版」と、留学準備・試験対策専門校「アゴス・ジャパン」がタイアップした、まさに高校生にもわかりやすいTOEFL入門書。

まずは、「TOEFLの全体像」という章で、TOEFLの試験内容や申し込み方法などを紹介。

その後は、「リーディング→リスニング→スピーキング→ライティング」の順番で、演習問題から攻略法までを全287ページで解説しています。

それぞれのセクションで、まずそのセクションの全体像を把握し、演習問題に取り組み、攻略法を習得。

TOEFL指導を中心に、ハーバード大学など海外トップスクールへ1万件以上の合格実績を誇る「アゴス・ジャパン」の講師が、ビギナーの生徒に授業を行っているという想定でつくられているので、ていねいかつわかりやすい内容となっています。

この春からTOEFLに挑戦したいと考える中高生のみなさん、まずは一読してみては?


【かなり詳しく学べるTOEFL iBTテスト入門編】

  • 出版社:河合出版
  • 発売日:2015年2月
  • 著者:土橋健一郎、加藤正人
  • 価格:2160円
  • 仕様:本体288ページ、別冊52ページ、音声CD1枚付
  • コンテンツ:TOEFLの全体像、リーディング・セクション、リスニング・セクション、スピーキング・セクション、ライティング・セクション

最新情報をFacebookにて
いちはやくお届け!


Globaledu on Weekends

Globaleduで紹介した記事を、その週末の土曜朝にメールマガジンにまとめてお届けします。家族が集まる週末は、未来の学びについて考えるチャンス。プランニングのヒントとして活用してくださいね!

Thank you for subscribing.

Something went wrong.

Tags
Close
X