小学校

【東京学芸大学】公教育を変革する「未来の学校みんなで創ろう。プロジェクト」が参画組織募集

未来の学校モデルの開発に挑戦

「国立大学法人東京学芸大学」(東京・小金井市)は、公教育を変革する「未来の学校みんなで創ろう。プロジェクト」を、2020年8月5日(水)に始動しました。

このプロジェクトは、同大「教育インキュベーションセンター」と、同大と「Mistletoe Japan合同会社」が共同設立した「一般社団法人東京学芸大Explayground推進機構」が核となり、学芸大学附属学校の教員、NEC、コクヨ、内田洋行、博報堂など20社の企業ほか、各教育委員会が日本初の産官学共同チームとして協働し、開かれた公教育システムへの変革を目指していくそうです。

すでに、下記のような15以上のプロジェクトが進行しているそうです(企画中も含む)。

学校の運営改革

  • 学校内コワーキングスペース設置:企業・外部人材とのコワーキングが可能な職員室
  • 子どものトラッキングシステム開発 : 出欠の自動化、子どもの行動・状況把握、安全/安心を守るシステム

学習支援のデジタル化と学びの拡張

  • 教科跨ぎアクティブラーニング:教科を越境して、学びをつなげるICTシステムの開発
  • オンラインPBL : PBL/探究学習をオンラインで、汎用化させるシステム開発/環境整備
  • 困難な状況にある子どもの学習支援 :不登校等の子どもに対する支援システム開発整備

新しい学校学習環境の創造

  • AR/VR実験ルーム:AR/VR教材開発と物理的な制約を超えた学びの共同体の設計
  • Society5.0時代の新しい図書館 : 図書館が保有する知のデジタル化とサービスの拡張
  • リモートクラスルーム : 遠隔の教育がネットワークにより繋がる、新しい学校システムのあり方

教育者の力量開発とチーム化の促進

  • 指導案AIシステム:指導案と授業履歴をAIで分析するレコードシステムの開発
  • 「ダブルワーク」教員 : 企業人等のダブルワーク化と小中版「クロアポ」開発

学校を取り巻く社会システムの改革

  • 学校/塾/家庭の協働システム : データの共有とリテラシーのマスタリーラーニング(完全習得学習)
  • 家族ユニットでの「ワーケーション」実現:新しいライフスタイルと学びのニューノーマル

このプロジェクトでは、新たに参加する企業や教育委員会を募っています。詳しくは、「東京学芸大学」公式サイトで確認を。

<参加企業>

内田洋行、学研教育みらい、カモマン、コクヨ、ジブラルタ生命保険、tanQ、Teach For Japan、出島プランニング、東京学芸大こども未来研究所、凸版印刷、日本能率協会マネジメントセンター、日本電気、NOLTYプランナーズ、博報堂、東日本電信電話、FIREBUG、Five for、Mistletoe Japan、三菱みらい育成財団、リクルートマーケティングパートナーズ

<参加教育委員会>

岩手県山田町、岡山県津山市ほか


【未来の学校みんなで創ろう。プロジェクト】

  • 運営:東京学芸大学
  • 始動:2020年8月5日
  • 参画:20企業、各地の教育委員会など

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